トリパンこと大阪トリッキーパンダースと岐阜トリッキーパンダースを応援するコミュニティになります。
TEAM プロフィール
日本初の日本リーグ所属クラブチームです。
運営方法から競技成績など注目を集めているクラブです。
大阪チームは、大東市をホームグランドに活動し、昨年度2部1位になりましたが、入れ替え戦で敗れ今年も1部昇格を目指しています。
岐阜チームは、岐阜県をホームグランドにし、地域に密着した活動を行いながら、昨年度は、1部昇格を決め今年度は初参加ながらまずAクラスを目指します。
トリッキーパンダースでは、全国各地でバドミントン教室、イベントを始めまた親子体操などを様々な年代層に対して実施しております。
バドミントンをより身近に感じてもらいながら一緒に楽しんでいきたいと思っています。
また、スポンサー獲得によってアマチュア規定の変革にも貢献し、業界の発展に寄与したいと思っています。
そして、他競技団体やNPO法人との連携を図り、バドミントン業界だけではなく様々なところで積極的に活動の場を広げていきたいと思っています。
クラブの紹介
■トリッキーパンダースの名前の由来は?
愛嬌のある「パンダ」のように皆に愛され、バドミントン界を始めスポーツ界においても、いろいろな異議申し立てを正攻法ばかりではなく、時には器用で巧みな「TRICKY」を用いながらムーブメントを起こすクラブでありたいと言う願いから命名しました。
■クラブの歩み
母体となったNTT西日本大阪(NTT関西)バドミントンチームは、1955年に創部された伝統のあるチームでした。
日本リーグでは過去最高2位、全日本実業団では過去最高2位。
個人戦においても全日本総合優勝者や入賞者を数多く輩出してきました。
2003年に会社の合理化に伴い廃部となり、チームをNPO法人大阪トリッキーパンダース・スポーツクラブに移管しました。
2004年には日本リーグ1部での参加が認められ、日本リーグ初のクラブチームとして、また初のNPO法人としての参加を果たしました。
2006年には岐阜トリッキーパンダースを創部し、大阪トリッキーパンダースは、1部4位とAクラス入りを果たしました。
2007年には大阪・岐阜両チームとも1部入れ替え戦で敗れました。
2008年には岐阜チームが創部3年目で1部昇格を果たしましたが、大阪チームは敗れ2部残留になりました。
■クラブステートメント
「バドミントンで恩返しを!」合言葉にスポーツ文化活動を行い、地域の人々に支えられそして愛されながら、明るく活力のある地域社会に貢献することを目指しています。
■事業内容
・日本リーグチャレンジ事業
・スポーツクラブ運営支援事業
・スポーツボランティア派遣事業
・スポーツ教室、講習会開催
・スポーツ大会企画・運営・参加
・クラブオリジナルグッツの販売
(ホームページより転載)
チームホームページ
http://
所属選手
大阪トリッキーパンダース
渡辺哲義(オーナー兼部長兼監督)
松井充(コーチ)
櫻井勝仁(背番号1)
福田真也(背番号2)
川口圭介(背番号3)
中村寿史(背番号6、キャプテン)
リー・ワンワー(背番号7)
高階知也(背番号8)
井谷和弥(背番号10)
岐阜トリッキーパンダース
尾藤宏治(監督)
尾藤伸治(コーチングコーディネーター)
岩田新菜(アシスタントマネージャー)
大塚貴子(マネージャー)
吉村征美(背番号0)
江藤理恵(背番号1)
山田青子(背番号3、ヘッドコーチ兼選手)
林裕佳(背番号5)
脇田侑(背番号7)
田崎亜由美(背番号8)
梅津知恵(背番号10、キャプテン)
みなさん、応援よろしくお願いします m(_ _)m
困ったときには