アルクより、2009年10月1日に通信講座の「映像翻訳Web講座 ベーシックコース」が新規開講となりました。
まだ開講間もないので受講者の情報があまりありません。
という訳で、情報交換の場のコミュを作成してみました。
興味のある方や受講中の方などどなたでもお気軽に参加してください☆
■アルク 映像翻訳Web講座 ベーシックコース
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<本講座の特徴>
1.映像翻訳に必要な力を総合的に強化できる
映像翻訳の力を身につけるうえで必要なテクニックと素材対応力を、総合的に強化します。字幕翻訳と吹き換え翻訳の起訴はもちろん、情報収集の技術やメディア表現力(日本語表現力)までを向上させる演習を提供します。
2.入門者からプロのレベルまで段階的に学べる
「ベーシックコース」はどなたにもわかりやすく学んで頂けます。
「プラクティスコース」「アドバンスコース」「プロフェッショナルコース」への進級については、修得レベルや適正に対する客観的な評価を基に、その都度じっくりと検討できます。
3.学習のほぼすべての工程をWeb上で完結できる
インターネットが綱がう環境にあれば、いつ、どこでも学習に取り組むことができます。海外での学習も可能です。Web学習のシステムには、大学教育等でも実績のある「manaba course」を使用。教材映像の視聴はもちろん、教材の受取から課題提出、添削原稿の受取の全てをパソコンの画面上で完結できます。
4.日本未公開の映像教材で学べる
教材映像として選出した映画やドキュメンタリー番組のすべてが日本未公開です。
「ベーシックコース」では、1つの短編映画の最初から最後までのセリフを自分の力で翻訳する演習を影響します。また、「プラクティスコース」からはプロと同じ環境で字幕入力・表示が可能な字幕作成ソフトを使用し、極めて制度の高いチェックとフィードバックを行います。
5.プロの映像翻訳者によるきめ細かな添削指導
提出された課題はプロの映像翻訳者が署名入りで添削します。「正訳・誤訳」を単純に判断するのではなく、スキル別評価表を基に「評価できる点・改めるべき点」を丹念に指摘してフォローします。「ベーシックコース」では、映像翻訳スキルはもちろん、英文解釈の観点からも、分かりやすくフィードバックを行います。
6.コース終了後はプロデビューのチャンス有り
最終コースである「プロフェッショナルコース」を終了しトライアルに合格すると、翻訳業務を受注可能な映像翻訳しゃに認定します。日本映像翻訳アカデミーのメディア・トランスレーション・センター(MTC)に登録し、プロデビューのサポートを受けることができます。
はじめまして☆ はコチラから↓
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困ったときには