空想は、自由な言語表現としての詩を扱う同人詩誌です。
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「詩誌 空想」各号の個別作品に対する感想・批評等は、本コミュニティのトピックではなく、空想サイトの雑談掲示板・感想スレの方への書き込みをお願いいたします。
◎『詩誌 空想』第三号(09.10.31)
【価格】 400円(送料込み)
【版型】 A6版
【頁数】 102頁
■ ふたば
皿をかさねる / 60 / 金曜の朝 / バスが桜の木をのせて / 夕立ちのうちに
■ 埋 透夜
落下‐ある夜、地上11階の踊り場に‐ / die Schluchzende 十首
■ ふるる
チックタック
■ ハダリィ
木綿や栗 / 学徒において/金木犀
■ まや
小鳥の巣 / ゾエトロープ / 少年像 / 灯台 / ボレロ / 巻き貝
■ 古月
現代川柳(旧作から五十句、新作から五十句)
■ ことこ
no where / now here / わわく ろらん
■ たけだたもつ
スケッチ / 拝啓、君は元気ですか / 飲むヨーグルト