理学療法士による高校野球や甲子園でのサポートシステムです!
簡単に紹介します。
「甲子園での大会で、理学療法士による障害予防のためのメディカルサポートが始まって今年で10年。試合後、理学療法士が投手の肩の可動域を測定したり、選手のアイシングやストレッチングといったクーリングダウンを指導する。
現在では投手検診や試合中のアクシデントへの対処のため、常時8人以上が待機する。
スタッフはサポートする際、痛めている筋肉や腱(けん)などの名称を選手に教えることで、自分の障害を理解させることにも努めている。早期発見、早期治療のために、選手自身が自分の障害を理解することが重要となるから。」
というわけで
メディカルサポートに関わっていらっしゃる理学療法士のみなさん
また、学生として携わったり、将来メディカルサポートのスタッフとして
活動したい学生のみなさん!
ぜひこの場を活かし、いろいろな情報や知識を共有、習得してください!
そして、甲子園や各都道府県予選でこのコミュニティーメンバーさん同士が
会ってさらにいいつながりが持てれば幸いです!!
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには