競争に敗れ、メジャーから逃げ帰ってきた落ち武者は、結局金欲しさに王氏を、ファンを裏切り阪神へ。
7億の年俸を放棄したこともあり、お金は関係ないと言っていましたが、城島が放棄したのは7億の年俸ではなく、マリナーズでの競争なのです。日本のぬるい環境でレギュラー争いなどせずにそれなりの高年俸がもらえるのが一番。こんな発言もとっくに忘れていることでしょう。
「バリバリの状態でホークスに帰ってくる」
「今の自分があるのはホークスのおかげであり、ユニフォームを脱ぐ時は福岡でホークスのユニフォームを脱ぎたい」
最初に手を挙げてくれた(笑)誠意(笑)星野銭一(笑)
そんな舌先三寸の金の亡者城島健司のアンチコミュ。
端から期待もしていなかった井口と比べて背番号まで空けて待っていた城島に対する失望感は強すぎます。
城島健司をもともと嫌いだった人も、今回の件で嫌いになった人も、嫌いを通り越してどうでもよくなった人も歓迎です。