仙台で生まれた新しい演劇のかたち「杜の都の演劇祭」
“まちにいどむ、ことばをはなつ、ひとをつなぐ”をテーマに、カフェや飲食店など身近な空間を会場にして、国内外の名作をリーディングによって「劇化」し、みなさまにお届けします。
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「杜の都の演劇祭2009」は
"おなか"も"こころ"も、満たされる。
2年目のラインナップは、仙台文学館の開館10周年を記念して初代館長・井上ひさしが自ら選りすぐった小説・詩・童話など8演目。2ヶ月の間約50ステージにわたって開催致します。
今年も8つのお店が会場提供に協力くださいました。それぞれの空間が持つ空気と、お店の皆さんの想いがこもった美味しいお料理・お飲み物とともに、作品をお楽しみください。演劇が持つ奥深さや親和力、そしてものがたりの面白さを感じていただければと思います。
昨年のラインナップはこちらから
杜の都の演劇祭2008:http://