皆で一緒に「FREE HUGS!」活動を神戸大阪京都でしませんか?
「FREE HUGS」のやり方は、「FREE HUGS!!」と書いたボードを掲げ、
「ハグ」してくれる相手を待つ。自分から抱きしめに行ったりするのはダメ。あくまで相手との合意のもとで行わにゃならない。
FREE HUGS(自由な抱擁)やさしく抱き合うことによって
温もりを感じ
それによって優しい気持ちになり
何か、生きる希望のようなものが湧いてきたり
辛いことを忘れさせてあげようというものです
とっても心があったかくなるフリーハグの映像:
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幸せいっぱいのハグ画像
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大分前に、見知らぬ人々をハグ(抱擁)するオーストラリア人のJuan Mannさんていう存在をインターネットで知って、いい活動やなぁって思っててん。。でも、握手でさえ、たまにしかしない、ましてや「ハグ」の習慣のない日本やったら無理やろな。。って。
でも、最近の話なんですけど、友達が看護師さんで、 患者さんの手術前の不安とか緊張をほぐす為に、その子は何かあると「ハグ」するんやって。でね、いつも喜んでくれるらしいんです
「赤ちゃんは母親に抱きしめられて初めて安心し、愛されているな、ここにいて良いんだよね?って感じるんだよ。大人も同じで、「ハグ」によって安心するからってベテランオツボネ看護師に教えられてさ。。っていう話をしてて、マジでやりたいなーって思ったの
だってさー、落ち込んでいる人とかをボランティアで「ハグ」して元気付ける。って実際やってるし。
だめですか?
「ハグしてみんな仲良くなれたらいいね ハグしてくれる?」
「人間、捨てたもんじゃない人ってあったかいね」
「生きてたらいい事ばっかりじゃないけど、この活動で、もしかしたら一生関わる事がなかったかもしれない人と、たった数秒関われただけで大げさやけど、生きてて良かったって思えるかもしれない…今よりもっと前向いて頑張れるかもしれない」
メールのやり取りなんかがコミュニケーションの中心になって、「温もり」に飢えてへん?て思う。
例えば、受験に合格したとしてメールで「おめでとう」と返されれば嬉しいことは嬉しいけど、直接会って「ハグ」してもらったり、「バンザイ!」してもらわないと、本来の「やったぜ!」ていう感覚にはならない、というのが考え。
人と人との繋がりを大事にしたい★温かみを感じたい★
FREE HUGSをやって自分を変えるキッカケに
そういう方はぜひ一緒にボードを持って楽しみましょう(^▽^)/
みんなの笑顔でみんなを笑顔にしましょう
人生一期一会です
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困ったときには