- 詳細 2017年5月13日 22:54更新
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２００４年１０月にオープンして以来、雰囲気の良さと料理の旨さで人気の炭火創作料理の店。
しかし、このお店の本当の魅力はマスター。ホッとさせる癒し系の笑顔の持ち主でありながら、お店や料理、また東村山のまちづくりにも熱い気持ちを持っている。
「これでいい」と妥協せず、常に「いいものを」と考えているから、お店に行くたびにサプライズがあったりする。
だから、「今夜は『炭味坐』に行こう」と思った瞬間、ワクワク、ウキウキしてしまう。
そんな「炭味坐」の良さをもっと多くの人に知ってもらいたくてコミュニティをつくってみました。
■お店ＤＡＴＡ■
【住所】 東村山市栄町２−30−５
【電話】 ０４２−３９３−１７６６
【営業時間】 午後５時半〜深夜０時
【定休日】 月曜
【食べログ】http://r.tabel og.com/ tokyo/A 1328/A1 32806/1 3010116 /
【アメブロ】http://ameblo. jp/jim- kum1971 /
【ツイッター】https://twitte r.com/s umizano jin
■紹介された記事■
『東京ウォーカー』
http://zasshi. news.ya hoo.co. jp/arti cle?a=2 0101012 -000000 08-tkwa lk-ent
■お店一押しの日本酒（純米生原酒が中心）■
「屋守（おくのかみ）」（東京）人気沸騰中！東村山が誇る銘酒。
こちらではいつでも飲めます。
しかし、あまりの人気のためか、
現在はなんと在庫切れ！
新酒をお待ちください・・・。
（屋守の生みの親の田中さん、ときどきいらっしゃいます。）
「鍋島（なべしま）」（佐賀）全国新酒鑑評会６年連続金賞受賞。
赤磐雄町、サマームーン、ハーベストムーン
なども味わえました。現在は「愛山純米」。
冷蔵保存の「愛山純米吟醸」はいつ開封？
（蔵主兼杜氏でもある飯盛氏がこちらのお店に訪問したことがあります！）
「篠峯（しのみね）」（奈良）こちらでは、通常の酒販店では扱っていない
「ろくまる」シリーズが味わえます。
「うすにごり」よかったです。現在は
「一火原酒 純米吟醸」・・・いけます。
「まんさくの花」（秋田）「亀の尾仕込み純米吟醸生原酒」など
季節のお酒をご用意。
「佐久の花（さくのはな）」（長野）実力蔵らしい品格ある旨み。
現在は「ひやおろし純吟無濾過」をご用意。
「三芳菊（みよしぎく）」（徳島）「徳島酵母」で醸した華やかな香り
高いお酒。女性に人気の一品。
その他、女性杜氏が醸す「豊賀（とよか）」（長野）、
ラベルのない酒も味わえる「小左衛門（こざえもん）」（岐阜）、
「相模灘（さがみなだ）」（神奈川）、「遊穂（ゆうほ）」（石川）、
「不動（ふどう）」（千葉）、「久礼（くれ）」（高知）
などなど、人気の専門店でしか味わえない日本酒が多数あります。
http://photo.m ixi.jp/ view_al bum.pl? album_i d=26558 45&owne r_id=90 34003
こちらの日本酒・焼酎は清瀬の名店「降矢酒店」さんが提供しています。
http://www2.tb a.t-com .ne.jp/ sake.fu ruya/
■お食事■
＜炭火焼き＞
備長炭を使用。ほんのりとした炭の香りが楽しめます。
大山鶏をつかった炭火焼きをはじめ、牛タン・牛ロースのあぶり、
北海道産の＜本物＞の「ししゃも」などの魚介の炭火焼き、
旬の食材を使った焼き物もあり。
＜新鮮なお刺身＞
かつて＜鮮魚のプロフェッショナル＞だったマスターが、
新鮮でおいしい刺身を３〜４点盛りで提供。
（お好みで単品、２点盛りなども可）
＜揚げ物、炒め物＞
「舞茸の天ぷら」「大山鶏もものから揚げ」「砂肝の黒胡椒炒め」など
旬の食材を使った揚げ物もあり。
＜黒メニュー＞
東村山名物「黒ソース」を使用。
「黒焼きそば（自家製ベーコンを使用）」
http://www.you tube.co m/watch ?v=qzFD poO3g_8
「黒チャーハン（クリームチーズと黒ソースのハーモニー）」
「黒カレー春巻き」「レバーカツ黒ソース添え」
などの裏メニューもあり。
＜その他＞
サラダ、つけものなどおつまみ、ご飯もの各種などなど。
お店について詳しくは副管理人マサのブログ「東村山グルメ日記」の記事も見てください。
http://plaza.r akuten. co.jp/h igashim urayama 2/15000
（このページの「炭味坐」の項目から記事を見てください）
