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広田尚敬<鉄道写真家>

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詳細 2024年4月21日 16:27更新

新幹線鉄道写真の第一人者、
「広田尚敬」のコミュ

鉄道写真の神様としても知られている。

カメラぴかぴか(新しい)公式HP:
http://www.tetsudoshashin.com/

カメラぴかぴか(新しい)公式Blog:
http://tetsudoshashin.com/naotaka/index.html

出版物:
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8DL%93c%8F%AE%8Ch&x=0&y=0
* ヤマケイ私鉄ハンドブック(山と渓谷社、1980年代)
* カラーブックス479 近鉄(保育社、1979年)
* 動止フォトグラフ(交友社、1982年)
* 電車の写真家(岩波書店、2004年)
* JR特急・超特急100点 広田尚敬/広田泉共著
                  (講談社、2006年)
* 蒸気機関車たち(ネコ・パブリッシング、2006年)
* 津軽鉄道応援写真集 Take it Slow(小学館、2007年)
  * Fの時代 (小学館、2009年)

略歴: (wikipediaより引用)
東京都に生まれる。幼少時より鉄道に興味を持ち、中央大学卒業後、会社員を経て、1960年にフリーの写真家となる。日本の鉄道雑誌・書籍のほか、米国の鉄道雑誌「TRAINS」でも写真を発表し、鉄道撮影において高い評価を得た。編成写真だけで無く、革新的な撮影技法や自作の撮影機材を用い、斬新な作品を輩出した。中でも走行中の列車の側面を車両の真横から流し撮りし、車両があたかも止まっているかのように撮る撮影手法が特に知られており、彼はこの撮影方法を動止フォトグラフと呼んでいる。
紅茶好きでもあり、かつて小田急電鉄のロマンスカーの初の展望席設置列車である3100形「NSE」が登場し、初めて乗車した際、車内で飲んだミルクティーの味が今でも忘れられないという。雑誌では1980年代までは鉄道ファン誌をメインに活動していたが(創刊号の名鉄7000系パノラマカーも広田の撮影)、最近はレイルマガジンや各社のカメラ雑誌で活動している。鉄道写真における多大な功績の影に隠れがちだが、ハーブ研究家である夫人に同行する機会もある事から、草花の写真についても秀作を収めている。二男の広田泉も父と同じ鉄道写真家として活躍している。2009年9月から10月にかけてNHK教育テレビの趣味悠々「デジタル一眼レフで巡るローカル線の旅」の講師を務める。生徒は、ダニエル・カール。

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開設日
2009年10月13日

5538日間運営

カテゴリ
アート
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