昔学生時代泥警Tシャツというのを考えた
今改めて見ると問題点はちょいちょいあるがどうだろうか
泥棒と警察のTシャツを刷る
基本的にはそれだけだ
ただ、それを原宿なら原宿で、高円寺なら高円寺で、東京なら東京で、日本中なら日本中で、売る
それで、適当に着てもらう
そんで、泥棒のTシャツを着ていて街に出ていた時に、駅のホームの向かいあたりに偶然、警察Tを着ている人と、目が合ったら、いたーー!てなもんで、そこから泥警が始まり、走り出す
それは、駅でも、商店街でも、笑笑でも、空港でも、満員電車でも、同じだ
泥棒Tの背後には小さくQRコードが印刷されていて、警察はそれを携帯で撮れば捕まえた事になる
牢屋はWEB上という事にした
とにかく、街で「いたーーー!」というのを味わうのが俺の個人的な楽しみだ。
少しでも普及すれば、「今日は着ていこうか」とその日は楽しい
もし万が一日本中で売れたら、俺は泥棒を着て日本中を逃げ切りたい
これのいいところは、「いや、知らない人と走り回るなんてしたくねえよ」って人は「始めから買わない」というとこだ
だから、着ている人は「走ってくれる」という事だ
メディア論っぽい事言えば「遊べる布」みたいに捉えられるかもしんないけど、難しい事は抜きにして、まあ、俺はそういうのが好きなんだ
当初、警察は、リストバンドみたいにして、「どこにひそんでいるかわからない」という風にして泥棒のスリル感を上げてもいいかもしれないと思ったが、それでは「走る前に捕まる」と思ったから却下だ
ただ、あくまで、「もしかしたらあの角を曲がったらいるかもしれない」というドキドキ感を味わうtシャツではあります
ですが
街を走ろうぜ!!!
参加希望の方、
Tシャツが欲しいというかたは
サイズを明記の上こちらまでメールをくださいませ。
mail: hanazonostore@gmail.com
サイズはレディース S・M
メンズ S・M・L
とあります。
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