映画監督・ミュージシャン・役者・コント・漫画・・・など多彩な才能を持つクリエイター・小林でび。
そんなでびさんに映画に限らずもっともっと面白いことやってもらって、世の中のいろんなことをひっくり返してほしい、と願ったり、応援したりするコミュニティです。
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[小林でびプロフィール]
2005年・・・・ぴあフィルムフェスティバルにて監督作「シニミズハカセ」が、786作品中の15作品に選ばれ入選。ドラマ重視の入選作品がしめる中、かなり異質のコメディ作品。この時38才。タイトルにもなっている主人公怪人シニミズハカセを自ら演じる。
2006年・・・・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて監督作『ムーの男』が入選。「月刊ムー」の愛読者チンピラヤクザが主人公。もちろん主人公は本人が演じている。審査員で来日していた「悪魔のいけにえ」のトビー・フーバーを爆笑させる。メロン賞を受賞。その名の通り、夕張メロンをたくさん獲得。
2007年・・・・
東京ネットムービーフェスティバルに監督作『夏苗ちゃん』が優秀作品に選ばれる。スカラシップ権を獲得。
ぴあフィルムフェスティバル上映期間中に劇場にて、同映画祭PR用ショートショート作品を上映。怪人・蜂男(?)になったでびさんが女の子を追っかけるという短編。入選作品のほか、招待作品であったロバート・アルトマン特集の上映前に流された。シネフィルの観客を唖然とさせる。
2008年・・・東京ネットムービーフェスティバルにて、スカラシップ作品「泥棒日記」を上映。泥棒と鉄仮面女のロマンチックラブストーリー。鳥肌実も出演。
2009年・・・
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて、「小林でび泥棒日記シアター」を開催。泥棒日記ほかでびさん監督作品を上映。さらに余興も行う。
第3回小田原映画祭シネマトピア2009にて「泥棒日記」が、でび監督作品初めてのグランプリ受賞!
2010年・・・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて、新作「おばけのマリコローズ」を初披露。生ライブイベントで「おばけのマリコローズ2」を上演。ゆうばりファンタランド大賞(観客賞)イベント部門を受賞!
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