目玉の叔父貴というのは森河内という村の奥の奥に住んでいる目玉がものスゴいバケモンです。
彼はフタバ学園に入園と同時に高太とゆうじとゆう恐ろしいコンビにいじめられました。
小学校に入って、ありんこ倶楽部でも沼っち単独に数々の攻撃をされていました。
でも、ありんこ倶楽部を沼っちがやめたと同時に浅やんの魔の手から逃れ平凡にくらしていました。
中学に入ると浅沼に媚びを売り続けちょっと気に入られ、目玉からするとかなりいい地位にいたと当時を振り返った彼はいいます。
ただ中学を卒業すると、沼っちが暴走するように目玉はぐちゃぐちゃにされました。
ただ目玉は浅沼の舎弟の位置が快感らしく毎月10000〜20000のシノギを浅沼に与え続けました。
でも、目玉の歯がヤニのせいでめちゃめちゃ汚くなっていって
あさやんは狂ったかのように目玉に対して凄まじい虐待を繰り返して彼を破門にしました。
彼はあの頃を振り返ると『あの頃はヤバかった」とひたすら繰り返すだけらしいです。
そんな息がド臭い腐れ目玉野郎の正体をあばいちゃってください。
困ったときには