彼の書くゆるいラブコメが好きであり、
彼のジョークも好きであり
彼の映画を彼と彼ファミリーな俳優たちの解説入りで観ると
ホントふざけてるなぁと
ちょっとうらやましいなぁと
彼を愛してやまない。
イギリスも好き
イギリス人も好き
イギリス車(こぞって買収されてますが)も好き
ハギスもパイもサマープディングもブラックソーセジも好き
エールビールも好き
ブリジットジョーンズの日記(映画版)も好き
モンティパイソンもビーンも
ブリテッシュコメディが好き
ビートルズもオアシスもピストルズもチャールズ皇太子も
とりあえず心はユニオンジャック
そんな人はどうぞ
そうじゃない人もw
主に酸素吸って二酸化炭素吐いて生きててリチャードの脚本の映画一個でも好きなら
是非!
リチャード・カーティス(Richard Whalley Anthony Curtis)
1956年11月8日ニュージーランド生まれ
スウェーデン、フィリピン等で幼少期を過ごし
11歳でイギリスに定住。
オックスフォード大学にて文学を学ぶ。
オックスフォード時代にコメディサークルにてローワンアトキンソン
に出会う。
OUDS(オックスフォード大学財団)
オックスフォード・レビュー(同大学のコメディ劇グループ)
ETC(試験的劇場クラブ)でローワンと寸劇を披露。
テレビへ進出
小規模の枠からBBCの大ヒット連載、映画脚本、映画監督と着実にステップアップ。
※TV進出からザックリすぎるので、勉強しますwww
★代表作★
ローワン・アトキンソンのブラックアダー Blackadder(1983〜) テレビシリーズ 脚本
ミスター・ビーン Mr. Bean(1989〜) テレビシリーズ 脚本
フォー・ウェディング Four Weddings and a Funeral (1994) 脚本
ビーン Bean (1997) 脚本
ノッティングヒルの恋人 Notting Hill (1999) 脚本
ブリジット・ジョーンズの日記 Bridget Jones's Diary (2001) 脚本
ラブ・アクチュアリー Love Actually (2003) 監督
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 Bridget Jones: The Edge of Reason (2004) 脚本
パイレーツ・ロック The Boat That Rocked (2009) 監督・製作総指揮・脚本