QMAにおいてサカーケツバットな人のコミュニティ。
QMA4でも5でも無理なものは無理なんで継続決定。
以下のような症状が見られる方はお気軽にど〜ぞ。
・スポーツがくるとその時点で急に萎える
・ランダム2が来ると一落ちを覚悟し、運試しと同義となる
・つかスポラン2だけカルトQでしょ、これ
・四文字や並び替えのときに「もしもぉし!これは本当に
人類の名前ですかぁ!?」と思う
・あまりにも目の敵にしているため逆に「アルマンド・サ」や「コ・アドリアンセ」などの超難問は覚えており、オンライン上の相手に得意分野と誤解される
・「フリーキックの名手」が多すぎると小一時間問い詰めたい
・サカーチームはすべて水戸ホーホックリー、選手は全員
マテウスという名前にすれば早いと考えている
・日本人にはヨーロッパサッカーの認知度が低いくせに
問題が出すぎることに不満を持っている
・だが、自分の得意分野でマニアックな問題が来ても目を
つぶっている
・スポR2を勝ち抜けると、「今日は珍しい」という感情が
喜ぶより先に立つ
・あまつさえ全問正解すると「今日の運は全て使い果たした」という気持ちになる
・スポR2で負けると、同じく苦手な友達に報告したくなる
(このコミュニティーは、負けたときの報告に大いに活用してもらいたい)
・決勝でスポR2使いと当たると75点満点と考えている
・「国民よ!弟は何故死んだ!?」と聞かれたら、
「アルマンド・サ」と返すのがデフォになっている
・連想はいつまで待っても理解可能なヒントが来ない
・「サッカー」と聞くと「あぁ、藤野ね」と思う
・問題文および解答欄のどこを見ても、数字と助詞以外
わかるところが無いという現象がよく見られる
・墓地を見ると「ぼくさっかーで(ry」と報告したくなる
・芸タイで「あの娘、僕がオウンゴール決めたらどんな顔するだろう」と答えたことがある
※念のため、簡単な語源解説。
北海道の某ローカルCM「藤野聖○園」に端を発する。
このCMでは子供がお墓に向かって
「ぼくサッカーで優勝したよ!(語尾は上げる)」
と言う大変有名なシーンがある。
any(=管理人。現フェルミー@ルキアin 北海道 → 今年から千葉)が
蹴鞠で一落ちしたときにこれを真似て
「ぼくサッカーで一落ちしたぉ!」
と言ったところ周囲の道民に爆笑され、
気がつくと定着していた。
-コミュニティの基本-
「藤野」=サカーの意味で用いる。それだけ。
また、スポR2で落ちることを「藤野る」と動詞系として用いることもある。
例)「今日いきなり藤野った」「ノンジャンルで藤野ばっか来て落ちた」
なお、わからないタイプ系の問題が来たら
「フジノムリダカラ」「すてる→ふじの」「よやく→ふじの」
などと打って布教に励むのもよいかと。
スポR2で落ちたときは「また藤野か!」と叫ぼう!
どうせ分からないなら、こういう楽しみもありかとw
最後に、コメント・スレ立てなどはご自由にどぞ〜。
藤野ケツヴェァット!!
足跡・ご挨拶板はこちらです。お気軽にどぞ☆
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