- 詳細 2021年11月19日 23:59更新
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リトアニアのスケールの大きな芸術家、ミカロユス･コンスタンティナス・チュルリョーニスを中心とした、リトアニア芸術・文化に関するコミュです。
チュルリョーニスが好きな方、作品を見た・聞いたことがある方、見た・聞いたことはあるけど名前が覚えられなかった方、日本ではまだあまり紹介される機会も多くないようなので、どうぞご参加ください。
…というか、好きが高じてつくってしまいましたので（夜中に作りたかったのをぐっとこらえて、朝、作成）、チュルリョーニスに限らず、リトアニアや東欧のアートに関する、あれが見たい、これが知りたい、聞きたい、ほしい、などなど、情報交換の場としてご自由にお書き込みいただければと思います。
見るたびに新しい部分が見えてくる、そんなところがチュルリョーニスの好きなところです。
【ミカロユス･コンスタンティナス・チュルリョーニス】
1875年9月22日、リトアニア南部ズキヤ地方に生まれる。
1894年よりワルシャワ音楽学校、ライプツィヒ音楽学校に学び、作曲活動を続けるが、27歳の時から絵画に本格的に取り組むようになる。
音楽と絵画の融合といわれるような多様な作品を残し、1911年、36歳で生涯を閉じる。現在はリトアニアの首都ヴィリニュスのラスー墓地に眠る。
（おまけ）
1992年、東京で展覧会が開かれ、その作品に感銘を受けた日本人愛好家たちにより、作品のための額縁が贈られたそうです。現在もカウナスの国立チュルリョーニス美術館で使用されています。
チュルリョーニス美術館、他（英語/リトアニア語）
http://www.ciu rlionis .lt/ind ex.php
http://ciurlio nis.lic ejus.lt /index_ en.html
リトアニアの美術館案内（英語）
http://www.muz iejai.l t/Panor ama.en. htm
リトアニアの芸術、概略（英語）
http://www.cul ture.lt /Lietuv a/en.ht ml
【リトアニア関連 コミュ】
↓あらゆる情報交換に大活用させてもらっています！
●リトアニア
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =92055
↓僭越ながら、管理人のの〜んびりしたリトアニア語勉強日記もございます…m（_ _）m
●リトアニア語勉強日記
http://potrupu ti.exbl og.jp/
