独立自営業者支援いたします
ナショナル整体基金・・独立を目指す方の為のファンド作りを目指し、実現いたしました。基本当初の上限は500万となりますが今後成功者を増やしていくことで、ますますの発展を目指したいと思います。
またお得な物件情報などもご紹介しております是非ご一報ください。
ご興味のある方説明を受けたい方は、下記までお問い合わせください。
kazarijanainamida@docomo.ne.jp(携帯)
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究極のリラックゼーションサロン・整体院を創りたいと考えています。
現在セラピスト人口のうち店舗数に対し開業者数の80%が個人です。つまりブランドをもって、多店舗しているお店は全体の20%にしか満たないということになります。その中でやはりブランドを持ってチェーン店展開しているほうが,ビジネスに関しては何枚も上手、集客、採算性、メニュー力、どこを切ってもバランスが取れています。
また個人で開業する場合、資金的なものも限られ、何か挑戦しようと思ってもまた開業するだけで精いっぱいということがあり、失敗を繰り返せません。
いかにお金をかけないで開業するか、かといって自分をすり減らして、いつまでも心配事(資金、集客、将来設計、)に苛まれることなく。楽しく将来に発展していくサロン・整体院を作ってみたいと思います。
整体師・セラピストの皆さん、色々な情報を出し合って、究極のリラックゼーションサロン・整体院をご一緒に創造しませんか?
実践鍼灸塾・柔整後療法塾・・・http://
年間6000人近い鍼灸免許ホルダーが生まれてきている業界で3分の1にあたる人数の2000人の免許取得者がペーパー化していることをご存知だろうか。
大きくは行政に問題があると思われる。鍼灸の免許ホルダーをこれだけ増やしていったい何をしようとしているのか?また年間7000人も輩出されている柔道整復師の免許にいたっては?鍼灸と柔道整復師の年間の免許取得者の合計を考えると7年後には医師の数を上回る。こうした人財を社会としてどういう向きに活躍いただこうと何故行政は指し示していかないのか?
仕舞には刷新会議による仕分け、柔道整復師の請求できる保険の制限、更には柔道整復師の人数の制限??
いったい行政とは何を見て何を考えているのか。
今話題の『医療と介護の溝』のようなテーマを考えても何故溝が生まれてしまうのか、これも介護に冠たる資格がないことや、あくまで介護は支え、医療は治すという全く違った概念とイメージ中で成り立っているからに他ならず。元来これを治すこと人も見地で考える方向性もあるはずでは。昨今こうした考え方もできるにはできたが、後発で馴染むのに時間がかかっているのが現状。いかに行政が行き当たりばったりで行われてきたのかと、言わざるを得ない。
こうした溝を埋めていく主体になろうではありませんか!!
実践鍼灸塾・柔整後療法塾ではこうしたテーマも捉え、ナショナル整体学院に開催される介護整体、介護セラピスト講座とリンクして、新しい発想のデイケア、機能回復センター、接骨院の展開も応援して参りたいと思います。