B'z LIVE-GYM
B'zのお二人を応援していくコミュニティです。
LIVE-GYMに限らず、情報、雑談と交流を深めていきましょう。
自己紹介〜初めまして〜
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足跡帳
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B'z LIVE-GYM セットリスト
2009年
B'z SHOWCASE 2009 -B'z In Your Town-
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SUMMER SONIC 09
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2008年
B'z SHOWCASE 2008 -清武ACTION-
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B'z LIVE-GYM 2008 “ACTION”
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B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-
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2007年
B'z SHOWCASE 2007 -19-
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B'z SHOWCASE 2007 -B'z In Your Town-
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SUMMER SONIC 07
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2006年
B'z SHOWCASE 2006 “横須賀MONSTER”
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B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”
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Network LIVE in Japan
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2005年
B'z SHOWCASE 2005 “網走番外編”
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B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”
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THURSDAY LIVE “OOM NIGHT”
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第12回青山学院大学同窓祭 松本孝弘ライブコンサート
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2004年
THURSDAY LIVE “WEST COAST NIGHT”
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都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘 「華」
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稲葉浩志 LIVE 2004 〜en〜
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THE ROCK ODYSSEY 2004
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TMG LIVE 2004 “Dodge The Bullet”
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SUMMER SONIC 2004
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2003年
THURSDAY LIVE “ROCK NIGHT”
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B'z SHOWCASE 2003 “IT'S SHOWCASE!!”
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B'z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT'S SHOWTIME!!”
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B'z LIVE-GYM 2003 “BANZAI IN NORTH AMERICA”
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B'z SHOWCASE 2003 “BIG MACHINE”
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B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”
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2002年
B'z SHOW CASE “SAPPORO DEVIL”
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B'z LIVE-GYM 2002 “GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜” -Preview-
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2002 FIFA WORLD CUP KOREA/JAPAN OFFICIAL CONCERT INTERNATIONAL DAY
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B'z LIVE-GYM 2002 “GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜”
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B'z LIVE-GYM 2002 “Rock n' California Roll”
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B'z LIVE-GYM 2002 “Rock n' California Roll” in TOKYO
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2001年
B'z SHOW CASE “コブシヲニギレ”
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B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN” -Preview-
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B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”
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B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN” -Intermission-
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B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN” -Extra-
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B'z LIVE-GYM in Taipei 2001
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B'z LIVE-GYM in Hong Kong 2001
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2000年
B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice” -Preview-
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B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”
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1999年
B'z LIVE-GYM '99 -Brotherhood- SHOWCASE “B'zepp”
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B'z LIVE-GYM '99 “Brotherhood”
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B'z LIVE-GYM '99 “Brotherhood” -Intermission-
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B'z LIVE-GYM '99 “Brotherhood” -Extra-
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1998年
B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE” -Preview-
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B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”
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1997年
B'z LIVE-GYM Pleasure'97 “FIREBALL”
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B'z SHOWCASE “GO! GO! HEAVEN”
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1996年
B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE” SHOWCASE
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B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”
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ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND CLUB TOUR
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1995年
B'z LIVE-GYM Pleasure'95 “BUZZ!!”
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1994年
B'z LIVE-GYM '94 “The 9th Blues” <Part1>
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B'z LIVE-GYM '94 “The 9th Blues” <Part2>
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B'z SECRET GIG
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1993年
B'z LIVE-GYM '93 “RUN”
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B'z LIVE-GYM Pleasure'93 “JAP THE RIPPER”
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1992年
B'z LIVE-GYM Pleasure'92 “TIME”
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1991年
B'z LIVE-GYM “Pleasure'91”
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Z'b LIVE HOUSE TOUR
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B'z LIVE-GYM '91〜'92 “IN THE LIFE”
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1990年
B'z LIVE-GYM “BREAK THROUGH”
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B'z LIVE-GYM '90〜'91 “RISKY”
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1989年
SF ROCK STATION DEBUT EVENT
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LIVE-GYM #00 “OFF THE LOCK”
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BAD-CLUB GYM
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LIVE-GYM #001 “OFF THE LOCK”
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CAMPUS-GYM
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ライブの人気
B'zのライブは人気と定評があり、圧倒的な支持を集めている[1]。しかし、敢行されたライブツアーは、2009年現在まで20本を超えているものの、そのおよそ半分は映像作品化されておらず、2009年まで公式にリリースされているライブ映像作品は10本程度である(CDの特典として収録されたものを除く。また、ライブ映像作品のリストについては後述)。そのライブ映像作品は、全て10万枚を超える高水準の売上を記録しており(特に、2007年までの作品は全て20万枚を超えている)、そのうち4本の作品が、オリコン年間音楽VHS/DVDチャートで1位を獲得している。
その人気のため、チケット入手は困難になることが多い。ホール公演は、ファンクラブ(B'z Party)会員優先予約だけで席が埋まってしまい、一般発売が行われないこともある。なお、1998年から2000年頃までは、公演地の地元のファンに考慮して、ファンクラブ優先予約を行わずに告知を地元とファンクラブに限定した、一般発売のみでチケット発売が行われていたが、この方法でチケットを発売したところ、地元のファンクラブ会員がチケットを入手出来ないなど不公平が生じたため、現在の発売方法に変更された。
『LIVE-GYM』という名称の由来
元々、ビーイング所属のアーティストのツアータイトルには、必ず「LIVE ○○」とつける習慣があり、B'zもツアータイトルを考える際に、「ライブは体を動かすから、体育会系みたいなもの → 体育をする為の施設=体育館」という意味で、体育館の英語表記「gym(nasium)」の「GYM」を取り、「LIVE-GYM」となった。
過去には、B'zがパーソナリティを務めたラジオ番組『B'z WAVE-GYM』(東海ラジオ)や、ファンクラブイベントとして、未発表ビデオ上映会『VIDEO-GYM』と言うものもあった。これらの名称は、この『LIVE-GYM』にちなんで付けられた。
客出し曲
毎回、「LIVE-GYM」の終演後に客出し曲(EDSE/エンディング・エスイー)として、自身の曲を会場に流しているが、2000年以降のツアーでは、未発表曲を流している。メンバー曰く「ファンサービスも兼ねている」とのこと。この未発表曲は、大抵そのライブ後に発売されるシングルの2nd beatや3rd beat、または次作のアルバムに収録される。今までその曲がライブで演奏された事はなかったが、2008年のACTIONツアーにて、2002年度のLIVE-GYMのEDSEであった『New Message』が演奏された。
ライブ会場
「LIVE-GYM'98 SURVIVE」の頃から、アリーナやドーム公演の前に、地方を中心としたホール公演が開催されている。これは「大きな会場ばかりでやっているとバンドが惰性化するから」「小さい、大きいも関係なくどこでもできるバンドでいたい」というメンバーの意向によるものである。また、国内のライブハウスでは、「LIVE-GYM」が開催されたことはない(SHOWCASEや、海外公演では行われている)。
ライブの恒例事項
MCの最初に、「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」と謳われ、ライブの最後には、稲葉の「せーの!」の掛け声と共に、客とバンド陣共に皆で「おつかれー!」と叫ぶのが恒例となっている。
ライブの種類
LIVE-GYMには、アルバムツアーとPleasureツアーの2種類がある。
アルバムツアー
アルバムツアーとは、そのツアーの前後にリリースされた、オリジナルアルバムからの楽曲がメインのセットリストになっているライブツアーである。アルバムツアーのタイトルは、そのアルバム名、またはアルバム名を文字ったものになっている。
Pleasureツアー
LIVE-GYMには、アルバムツアーとは別に「Pleasure」と名前の付いたツアーがある。1991年~1993年、1995年、1997年、2000年、2003年、2008年に行われた。
元々の発端は、1991年に行われた『B'z LIVE-GYM Pleasure'91』である。このツアーは『今まではアルバムの曲を中心にツアーを行ってきたが、今まで発表した楽曲を一度見直し、今まで演奏しなかった曲なども披露しよう』というコンセプトで行われた。最初の時点ではシリーズ化するつもりは無かったが、このツアーが非常に好評だったため、このPleasureツアーは、2003年のライブツアー「The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME"!!」にて、一旦終了が宣言された。その理由としては、『ヒット曲も多くなり、周りのスタッフから、「普段のツアーでも、「Pleasure」シリーズみたいだね。」と言われる事が多くなり、それならばもう、わざわざ『Pleasure』と名前を付けなくてもいいのではないか』との結論に達したため。メンバーは当時「『Pleasure』の名前を使用しなくなるというだけで、このツアーと同じようなコンセプトのツアーを行わなくなるわけではない」と明言していた。
その5年後の2008年9月に、デビュー20周年を記念して「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 "GLORY DAYS"」として復活した。
B'zには「Pleasure'○○ 0 人生の快楽0 」(○○には年代が入る)という楽曲があり、「Pleasure」シリーズで多く演奏されている(1993年、1997年除く)。公演される年ごとに、歌詞の一部を変更されるが、それぞれの歌詞は繋がっており、時系列順で物語が展開されている。音源化されたものは、'91バージョンがシングル『LADY NAVIGATION』の2nd beatに、'98バージョンがベスト・アルバム『B'z The Best "Treasure"』に、2008年バージョンがベスト・アルバム『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』に収録されている。それ以外はCD化はされていないが、DVD等のライブ映像作品に収録されている。
1992年以降の「Pleasure」シリーズには、サブタイトルが必ず付いている。そのサブタイトルは、そのライブでメインに披露される曲名になっている(1995年除く)。
SHOWCASE
SHOWCASE(ショーケース)とは、B'zのシークレットライブの呼称である。LIVE-GYMとは区別されている。
基本的には、LIVE-GYM開催の数日前に1回のみ行われる。これは、実際に観客を入れた公開リハーサルを兼ねており、選曲や構成などの最終チェックが行われている。SHOWCASEは、開催される地域の新聞広告とラジオでしか告知されず、またライブハウスもしくはホールという比較的小規模な会場で行われるため、チケット入手が非常に困難である。
2007年には、初の複数会場でのSHOWCASEが行われた。理由は、この後にライブツアーが控えていたという訳ではなく、バンドメンバーの「ライブをやりたい」という一言と「この後の夏フェスに出演する予定があり、それに向けての肩慣らし」。公開リハーサルの含みを持たせないSHOWCASEは、今回が初となった。その後、「SUMMER SONIC'07」に出演した。
困ったときには