XAVIER NIGHT!!
スペイン人宣教師フランシスコザビエルは日本にキリスト教を伝え、日本の文化形成の一端を担った偉大な功績者である。 しかし現在の日本ではその様な認識は消えつつある。「ザビエルを称賛するための機会」が今こそ必要と一念発起し、日本国民に一石を投じる。東京エレクトロシーンを牽引する若手DJ、bunny.のsmoooch!/kawaii tokyoのLilith/tokyo cherryのalex.wasshi-等を一挙に集結し、渋谷club asiaで開催決定。さらに今回はGUEST DJとしてDJ KYOKO/RAYMOND from the samos/death is not my aimを招き、渋谷の街をロックする。
また今話題沸騰中の新進気鋭ブランド、popular sperm showとのコラボが実現!
popular sperm show + xavier nightのダブルネームTシャツを3500円で数量限定販売!着用して御来場頂ければ、エントランスフリーで御案内させて頂きます!ご購入の際は、メッセージ等頂ければ承ります。 また一階フロアをpopular sperm showが10s/sシーズンのテーマでもある「bisexual-バイセクシュアル」をもとにプロデュースし、カオスな空間を演出いたします。
place:club asia(東京-渋谷)/open-:11:00-
price:\2500 w/f \2000*ドリンク別途
partysnap:RID STREET SNAP, KIDZ EYE
guest djs:
RAYMOND from THE SAMOS(black budget)/DJ KYOKO(XXX)/DEATH IS NOT MY AIM(KICKS DJs)
special djs:
5o a.k.a w.agent(bunny.)
smoooch!(bunny.)
Lilith(kawaii tokyo)
CHERRY BOYS(tokyo cherry)
crazy neo(Bounce/rebirth)
yo yo yos(make the chaos party)
tur-046(Xavier Night!!!/rebirth)
kana.a(悪戯night)
DJ KOSHI(H>F)
C-SAW(HEISEI-ISHIN/H>F)
SOLITIA (FLASH/YEAH!)
eYe∞(mesen/outsider)
SHOGO(change of life/ING)
typeA(tokyo cherry)
??? DJs!!!!(?)
and more!!!
VJ: peta(OSUSHI DISCO)
the samos(black budget)
the samos は幾つものジャンルのボーダーメルティングポッド にて結成されたバンドである。 エレクトロブレイクビーツユニットSBKのリーダーであったJohn "Shigeo" DoeはMIXする要素が固定化しつつあったミクスチャームーブメントを静観するべく活動休止したのをきっかけに、実弟Raymond (key/dj),Dj,プロデューサー,テクノフィールドでnewdealとしても活躍するHitoshi Ohishi(Mixer/Dj),M.I.T.(mpc&electro-dr)と共に2005年活動を開始する。
地下鉄を乗り継ぎ採取された街のnoiseは分解再構築されkickやリズムに組み込まれ、 Hitoshi OhishiのTB303がその間を縫うように泳いでゆく、アーリー90’s New Waveをパックに入れて10年間日向に放置した様な彼らのSoundは懐かしくそして新しい、また聴く者に映像を浮かばせてしまう音像はシネマティックロックと言っても過言では無いだろう。
・DJ KYOKO
もはや東京だけにとどまらず日本全国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間90本に及ぶパーティのDJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。確かなスキルと現場感覚に裏打ちされた彼女のDJスタイルは、エレクトロを軸にしながらもジャンルを軽やかに越境し、フロアの温度を緩急自在にコントロールしていく。2008年には自らトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をオーガナイズし話題を集め、そのパーティー名を冠した初のMIX CD 『XXX - who's that girl? -』を自主制作で限定リリース。限られたレコード・ショップでの展開にも関わらず、発売1ヶ月を待たずに500枚を完売を記録した。また、'08年9月には、YATTと共にガーリー・ヴォイス・エレクトロ・コンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修を務め、現在ケンタッキーフライドチキンで発売中のKrushers(クラッシャーズ)という魅惑系飲料のイメージキャラクターも努めている。常に挑戦的スタンスで活動の幅を広げ続け、今後の更なる飛躍が期待される存在だ。
・DEATH IS NOT MY AIM
圧倒的なMIXスキルとパフォーマンスに加え、そのマスクに纏われた異形さ故、"Veiled Beat Terrorist"(覆面ビートテロリスト)と形容される。
自身のEdit / Remixを含むプレイリストは常に最先端。飛び抜けた個性と輝きを撒き散らし、他の追随を許さぬスピードで、今なお成長を続ける驚異の2ピースBASS MONSTER!!
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