- 詳細 2019年10月8日 20:58更新
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親米、タカ派のNGO「ニュー・グローバル・アメリカ」のコミュニティです。
当コミュニティは、同団体河村洋代表の許可を得て作成されています。
ニュー・グローバル・アメリカのウェブサイト
http://www.new global- america .org/
ニュー・グローバル・アメリカの公式ブログ
http://newglob al-amer ica.tea -nifty. com/
ニュー・グローバル・アメリカとはどのような組織なのか？同団体のウェブサイトに掲載されている活動内容は、以下の通りです。
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「 親米、タカ派のNGO仲間募集 」
アメリカとのグローバル・イニシアチブ：日本よアジアの英国たれ
?私たちはどういう団体か
私たちは東京のＮＧＯで、日本は日米同盟を一層強固なものとしてもっと積極的なグローバル・リーダーシップを発揮すべきだという主張を掲げている。
そのために日本国民は使命感、勇敢な精神、ハードワークをも厭わぬ外交政策を積極的に支援すべきである。
必要ならば武力の行使もためらうべきではない。
遺憾ながら、左翼のポピュリスト達は自分達こそが「市民」あるいは「草の根」の声を代表していると言い張り、世論を捻じ曲げている。
メディアの中には彼らに過剰な共感を示す者もいるが、このような意見は彼らだけの意見に過ぎない。
実のところ日本のリーダー達は知識の蓄積、人脈の拡大、分析能力の向上には懸命である。
だが、将来に向けて第一歩を踏み出す勇気がない。
こうした事情から、私たちとしては日本が唯一の超大国アメリカに不満を述べるよりは、むしろアメリカと共に世界を運営して将来のグローバルな脅威を打倒しようと考えている。
?私たちの案の概略
(1) アジアのイギリス：アメリカの最も頼れる同盟国としてのグローバル・リーダーシップ
日本はイギリスのようにアメリカとの特別関係を通じてより積極的にグローバルなリーダーシップを発揮すべきである。
左翼、ポピュリスト、皇国主義者達の考え方は間違っている。
日本がグローバルなリーダーシップを発揮するために、アメリカとの特別関係は有益で、対米追従を心配するのは馬鹿げている。
また、テロリスト、過激派、中国、ロシア、北朝鮮といった様々なアクターがもたらす世界規模あるいは地域規模の脅威に対処するうえでも、日米同盟を特別関係にまで強化するのが日本にとって有益である。
(2) 生ぬるい平和主義と戦後外交の見直し
(��)新「棍棒外交」
戦後の平和主義と行動は見直すべきである。
60年も70年も前の戦争に対して日本国民が未だに懺悔の気持ちを抱き続けねばならないのだろうか。
今や日本は第二次大戦の敗者ではなく、冷戦の勝者である。
よってどのような類のグローバルな脅威に対処するためにも、アメリカともその同盟国とも共に戦って良いのだ。
国際社会のためにも自国の国益のためにもなるならば、日本が単独で行動に出てもかまわない。
米国も英国も力の外交を行なっているが、民主政治は揺るいでいない。
日本が同様な政策に踏み切っても問題はない。
イラクへの自衛隊派遣が将来の勇敢な外交に向けた第一歩となる事を願ってやまない。
(��)憲法の見直し
有名な憲法９条という平和主義の条文にとりつかれるのは危険である。
ネオコンの論客で著名なロバート・ケーガンが述べているように、国際政治はホッブス的な世界で、国家アクターも非国家アクターも力と力でぶつかり合っている。
そのような状況下で平和主義国家の日本に敬意を抱いている国は少なく、北朝鮮などは日本を弱腰と軽蔑しきっている。
(3) 結論
日本の指導者達は国内からの反発を気にせずに、アメリカとのグローバルなリーダーシップを発揮する政策を大胆に推し進めるべきである。
私たちはそのような姿勢を支持する。
?活動内容
(1) 一般市民とインターネット上での政策討論
(2) テロとの戦争、自由のための戦争を支援する電子ニュースレターの発行
(3) 一般市民とのフォーラム
(4) 政治家、メディア、その他指導者への投書による政策理念の普及
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※河村洋代表はmixiに参加されておりません。ご本人への連絡は、ウェブサイトからお願いします。
