遊戯王OCG史上、最強の種族である爬虫類族。
そのあまりの凶悪かつ極悪な強さに誰もが目を背けてきた。
強すぎる故の宿命か、誰もが使用を自重し、大会では殆ど目にすることはできない。
発行元のKO●AMIですらその強大すぎるパワーを制御できず、なんとかパワーセーブした「キラー・スネーク」以外の爬虫類族モンスターは手を付けられない状態にあり、その存在を闇に葬り黙認せざるを得ない状況である。
ゴヨウやダムド、裁きの龍…等の我々から見たら弱小なパワーカードが大会を支配する現環境で、人々の記憶から消された爬虫類族がついに反逆の狼煙をあげてみてもいい感じだと思う。
以下は爬虫類族の恐ろしさを身を持って味わったモンスター達の証言である。
◎宇宙砦ゴルガーの被害者
「任意の枚数バウンスとかそんなことがあっていいのかよ!」
(北海道/氷●界の龍 ●リューナクさん)
◎毒蛇の供物の被害者
「いきなりフィールド上のカード3枚破壊って…理不尽にも程がある」
(東京都/●ーク・●ームド・●ラゴンさん)
◎ヴェノム・スプラッシュの被害者
「ヴェノムカウンターの数×700ダメージとか、完全に壊れだろ…」
(埼玉県/●ーク・●イブ・●ンバーさん)
エヴォルドがきたよ!!!
恐竜さんと仲良くしよう
…恐竜族コミュがない…だと
困ったときには