ミュージシャン★吉田尚史

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詳細 2014年1月16日 06:59更新: 【LIVE情報！！】

2013年9月8日
大分・都町ねいろや

大分・福岡（ちょっとだけ横浜）で活動していた？活動中？のアマチュアミュージシャン・「よしぴ～（大分地区）」、「コア男（福岡地区）」こと吉田尚史（よしだ・たかし）のコミュニティです。（横浜は「リーダー」だったな…）

・自由愛好会の頃から知っている
・一緒にバンドを組んだ事がある
・LED Bladeと対バンした事がある
…なんて方も参加どうぞ。

公式なLIVE活動はとぎれとぎれですが、リスナーとして、又、セッションミュージシャン（主にドラム）としての活動は継続していますし、曲は残っていますからね。
色々語っていただければ嬉しい…

【概略】
…自分で書くとナルシストと思われそうでアレですね…

1975年
　大分市府内町にて生誕。
1980年
　大分市にて作曲活動開始。
1987年
　大分市東稙田（ひがしわさだ）地区にてアカペラストリートライブを随時敢行する。（って書くとすげえカッコいいな…笑）
1987～1989年
　大分市立田尻小学校、大分市立稙田南中学校にて「自由愛好会の歌」ヒット！？
1990年
　世界は核の炎に包まれる事なく（←あっちゃいかん！）、稙田南中学校生徒会にて「RIVERS」結成。当時は表立った活動はなく、色物扱いだったが、その後メンバー全員2000年代の大分インディーズシーンで活動する。
1991年
　高校入学。芸術は音楽を選択し、奥深く音楽を勉強したおかげで現在も作曲にその影響を残す。
　「Reverse-"J"」ベーシストとしてOBSラジオ「ぶんごミュージックれえだあ」に出演。
1992年
　「THE SCRAP」のドラマーとして大分・サツキスタジオにてライブハウスデビュー。（何故ラジオ出演が先なんだと言うツッコミはおいておいてくれ…）
1995年
　大学入学により、活動拠点を福岡に移す。
　「LED Blade」を結成。
　並行して大学のサークルにてHR系バンド等のカバーバンドのドラマーを務める。
　プロのミュージシャンを目指して、大学中退未遂を行うが、
　そこで自分の本当の気持ちに気づく。
1996～1997年
　「LED Blade」でBIG HITを中心に徒楽夢、ビブレホール、JA-JA、九大学祭、今はなき西新ビブレビーベンホールでLIVEを活発的に行う。
1997年
　「LED Blade」が西日本新聞に取材される。
　オムニバスCD「FUKUOKA MUSIC BATTLE」に参加。（どこに置かれてたんだか…）
　ライブハウスの粋な計らいで東京の事務所にライブビデオを送ったらしいが、見事に無反応。
　「LED Blade」解散。これをきっかけにドラムがツータムからワンタムになる。
2000年
　ソロ活動開始。
　久留米シティFMから取材される。
2001年
　1stアルバム「涙の10号線」リリース。
　抑うつ神経症の為、音楽活動を一時中断。
　でも通院したおかげでほぼ完治。
2002年
　天神・西鉄福岡駅前にてストリートライブを随時行う。
　横浜転勤により関東地区でのLIVE活動開始。（3ヶ月で福岡に戻ったけど）
　東京のLIVE会場は全国的に有名な下北沢LOFTだったのでちょっとビビる。
　BIG HITオムニバスアルバムに参加。収録曲「爆弾の降る町で」が福岡の一部の地域で爆発的人気（なのか？）を得る。
　あ、何回か当時住んでた大橋でストリートライブしたと思う。1回だけだっけ？
2003年
　大分に帰郷。活動拠点を大分に戻す。
　都町CANTALOOP2、ねいろやを中心に活動する。
　Beat Missile旋風が大分に吹き荒れる！？
　「涙の10号線」がFM大分、OBSラジオでON AIR。
　この曲だけは会社でも有名に…
2006年
　2ndアルバム「名曲が生まれる瞬間に」リリース。
2007年
　子育ての為、LIVE活動は中断。