ピロシを称える会
【ピロ神とは?】
40万+20万というチカラを使い
恵まれない物達に酒や食事を御馳走するという有り難い神様。
信者になると、よりその恩恵を受ける事ができるという…。
【ピロネ申への礼拝の仕方】
1.左手を右肩に、右手を左肩に…
腕をクロスさせてこう言う『ピ』
2.その後胸の前で合掌…そしてこういう『ロ』
3.最後に\(^o^)/ポーズをとり…こういう『シ』
4.1〜3を繰り返す
\ピ・ロ・シ/\ピ・ロ・シ/
さぁこれで君もリッパなピロイ言者だ
【ピロ神の歴史】
1264年: 壱岐・対馬周辺の島にて現人神としてこの世に生を受ける
1270年: 第7回十字軍に加わる。
1274〜81年: <<蒙古襲来>>
神風を起こし二度に渡る元寇を撃退した。
この時ついた異名は「嵐を呼ぶ男ピロシ」
1300年〜: 父に才能を見込まれ単身イタリアへ留学。
イタリアにルネサンスのブームを巻き起こす。
1402年: アンカラの戦いでバヤジット1世を捕らえる。
1500年〜: ヨーロッパの宗教改革に力を尽くす。
1600年: 東インド会社設立。
シェークスピアと交流を持つ。
1615年: 日本に帰国後、大坂夏の陣を何かのお祭りだと勘違いして参戦。
豊臣氏滅亡。
1650年〜: しばらく放火をするのがマイブームとなり、何度も江戸を火の海へ。
この時の名言『綺麗だろ?あの炎は人間の命が燃えてるんだぜ…。』
1867年: 坂本竜馬が調子に乗っていたので暗殺。
事件は迷宮入り。
1860年〜: 日本に飽きたのでイタリアへ。
イタリア統一の為に赤シャツ隊に入隊するが、一人だけハマーン様Tシャツ。
食に目覚め、しばらく食べ続ける。
二つの世界大戦が起こるが平和に暮らす。
1945年: 日本がピンチだと知り、帰国するが既に手遅れ。
日本の復興に尽力する。
2000年〜: 秋葉原に地域貢献する。
現在: 神として崇拝されるまでに至る。
【ピロ神の嫁】
SBJのリオ
困ったときには