2009年、夏。
建築が好きな神戸芸術工科大学、環境・建築デザイン学科の学生、総勢24名が参加。
1回生から4回生まで混じり合う4人×6つのグループを形成し、一つの課題に没頭する6日間。
今回の課題のテーマは、
『森の図書館』
大学院の先輩方からテーマ及び、概論をいただきました。
様々なコミュニケーションが生まれ、様々な形の建築が出来上がる。
不安を抱き、期待を膨らませながら、6日間を過ごす。
様々な困難を乗り越え、様々な技術やノウハウ、そしてコミュニケーションを得た夏の6日間。
この6日間の思い出を大事にしたい。
special thanks…
週刊誌ノート(無印良品)、シャーペン、定規、スコヤ、カッター、スチレンボード、OHPシート、スチノリ、かすみ草、針金、紙ヤスリ、パソコン、音楽 etc.
そして、今回の企画を作り上げてくださった皆様方。
困ったときには