1970年代中期にかけてサックスプレイヤーのブライテストホープだった、
AZAR LAWRENCE(エイゾー・ローレンス)。
*詳細は・・
AZAR LAWRENCE公式サイト:http://
McCOY TYNERの”エンライントメント”、”アトランティス”での
活躍が懐かしいですね。
汚点はMILES DAVISの”ダーク・メイガス”ですが・・。
あのライブ以来”アホのエイゾー”と呼ばれたとか??
ここ数年、
名ベーシスト、
ヘンリー・フランクリンのコンボでの
”O,WHAT'A BEAUTIFUL MORNING!",
”IF WE SHOULD MEET AGAIN",
ソロ作
”PRAYER FOR MY ANCESTOR",”SPEAK THE WORD"、
コルトレーン・トリビュート作品の
”LEGACY AND MUSIC OF JOHN COLTRANE”で活動が活発に再開されたようです。
ここ最近での作品では
特にテナー・サックスの鳴り、貫禄が素晴らしい!!
僕もすべての作品を購入したわけではないですが、
昔のMcCOY時代のファンの方、
クラブで人気の”SUMMER SOLSTICE”,
スピリチュアル・ジャズ名盤”ブラック・ルネッサンス”で
ファンになった方々と楽しい親睦が深められればいいと思います。
僕個人は現在進行形のAZARも紹介していきたいと思います。
現在のAZARのファンが増えてくれると嬉しいです!
*Summer solstice無料ダウンロードサイト!
http://