2点リードされた絶体絶命の最終回。
マウンドには、相手チームの精神的支柱的投手@連投。
ひたすらお得意の屈伸運動(勝利の儀式)を繰り返す相手の投手を、ヘッドコーチ(「ヤツだけは同じV9の仲間じゃない」@ミスター)と共に眺めながらニヤニヤ笑う、圧倒的に頼れる&不気味な指揮官。
某千葉のGMに就任した後は、痛風で現場から退いていたはずなのに、思う存分現場介入を行い、自ら招聘した監督を解任、子飼いのコーチにもそっぽを向かれる独裁者。
「アテネ五輪の監督をやってくれ!」との頼みに、「では、私の生活を保障してもらえますか?」とシュートを仕掛けるリアリスト。
そんな広岡達朗先生が大好きな偏屈野球好きのコミュニティでございます。
ついでに、森(中洲)監督や、野村(銀座)監督についても激しく熱く語りませんか!?