あすわうさとの服展コミュニティにご登録の皆さま
いつもうさと展にお越し下さり、本当にありがとうございます☆
早いもので、うさとの服デザイナーのさとううさぶろうさんに初めて出会ってから10年もの歳月が過ぎました。
福山の由緒あるお寺での「うさとの服展」に、たまたま行く機会がありました。
その時にうさぶろうさんが会場に来られていたのです。
生まれて初めての「うさとの服」に衝撃を受け、その帰りお寺からJR福山駅までを、なぜかうさぶろうさんが車で送って下さることになりました。
これが今でも本当に不思議です。
車中の会話の中で
「すごく素敵な服ですね」と言ったら、「秋山さんも、うさとの服展を主催してくれたらいいんですよ」と、当時サラリーマンを辞めたばかりの無職の男に対して、うさと展を開催したらいいのに!と言ってくれた、あのうさぶろうさんの言葉と声がいまだに忘れられません。
うさとの服は、本当にあの服が大好きじゃないと扱えません。
素材の良さは当然のこと、服のもつエネルギー的な意義を大切にしている、本当に変わった服です。
デザイナーのうさぶろうさんは、ハサミを入れるとエネルギーが滞ってしまうという意味から、一枚一枚丁寧に寸法にもこだわり計算して作っているそうです。
秋山は10年前にうさとの服に出会ってから、うさぶろうさんの想いに呼応して今までずっとやって来ました。
ただ単にうさとの服がかっこいいからとか利益になるからとか、そういう気持ちで展示会をしているわけではありません。
想いの服だから、着る人の人生を変える力がある服だから販売しています。
自然に一番近い服だから、虫さんも安心して近づいて来る様です。
グアテマラのジャングルに行って、虫さんの総攻撃を受けて体感しました(笑)。
きっとうさとの服は、貴方を優しく守ってくれるはずです☆
そういう服でないなら、あすわ秋山が扱うはずありません。
是非、遊びに来(着)て下さい
困ったときには