〜奥富サーカス団の歴史〜
1975年 ストリート中心にパフォーマンスを始める。
水晶を浮いているようにみせるパフォーマンスがウケ、横浜のジョイナスの前で毎週金曜日に披露するようになる。
1980年 初期メンバーの吉水が風邪を引いたため脱退。
1981年 初期メンバーのきのこの山とたけのこの里が喧嘩をし2名脱退。
1988年 奥富サーカス団解散。
1989年 新たなパフォーマーを集め新生奥富サーカス団が誕生!
【メンバー紹介】
◎オートミ・ハルフィッシュ(団長)
パフォーマンスに命をかけるがゆえに腕に消えない傷を負う。
これをパフォーマーの間で「カリカリ」と呼び伝説の傷になる。
私服の好みは肩が大胆に開いたセクシー系やjokerと書いてあるB系なものも好む。
大のLEADファンである。
ちなみにOBK!
□ハンダルフ・マナーメ(パフォーマー)
奥富サーカス団の異常性欲者。
ファッキンでファッキンやフェラーリを簡単にこなしてしまう。
彼女曰く、鏡があるとたまらなくムラムラするという。
その性欲を生かしたパフォーマンスがマナーメの特徴。
□ミズムラーニャ・ミーキャ(パフォーマー)
サーカス団の中で一番の毒舌家。
彼女の一撃は容易に人の心をズタズタに切り裂く。
基本的に人間に興味はない。
しかし愛犬レオに対しては多大なる愛情を注ぐ。
LAファッションを好み常にオシャレ番長の座を譲らない。
口癖は「やかましいな」
□クーベン・カーヨ(パフォーマー兼カメラ)
サーカス団のムービーを撮らせたらピカイチの腕の持ち主。
しかし、撮ることに情熱を注ぐがゆえにパフォーマンスは少し苦手。
某アパレル関係でバイトをしているが、店からの束縛が激しくストレスが溜まり接客中に小さいゲロを吐きそうになる。
顔はムッシュかまやつに激似。
□ゴート・ユーリッヒ(パフォーマー)
サーカス団一番の爆弾girl。
パフォーマンスのバリエーションが豊富。
mixiを司るもの。
三十路!三十路!
LOVE三十路!
POW!捕虜!
魅力的なバディで異性を惹き付ける。
ご自慢のいちもつは誰もが憧れる代物だ。
パーマに見せかけた天然パーマが自慢。
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