光の写真家 奥 聖 が撮影した神の光をご本人の許可を得て発信します。
聖なる光は人の祈りが通じたときに、人と神との共振によって出現します。フィルムに収める事15年近くになります。
一貫して普通のおじさんです(う〜ん正確にはおじいさんか(^^)。
この間には、さざなみも大波も在ったことでしょうが真を貫き通しています。
質量を持たないけれど意思を持つ存在が伝えてきている、神はいるんだよと、神の中にいるんだよ、光はそのメッセージ。せっかくの命、しっかり悔いがないよう、生きろ!とそれのみ
私たちは神を見てみたいと思うが残念ながらこの肉眼で見ることができるようには作られていない。誤解を恐れずにいうなら神の光を肉眼で見て写真に収めることができるというのはきっとその目をもっているからだと思います。きっと神さんがいじったのでしょう。
「神さんがどれにしようかと白羽の矢を立てて狙いを定めていたとき、たまたま側をグラマラスな美女が通り、オオーっと目を奪われ、手元が狂ってたまたま俺の尻に当たったとたい」と笑わせます。
見たくとも見ることが叶わぬ神の美しい光をこのように見ることができ何よりも幸せなことと思っています。
その奥聖さんが撮影した聖なる光
聖地と神の光の饗宴、メッセージの一部をご紹介できたらと思います。
*参加希望の方はメッセージを入れてくださいね
はじめましてはこちらへどうぞ!
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光の中へ
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