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ある男性(当時23歳)は、2008/2/4に伊丹民主商工会(民商)の面接を受け、同年2月13日19:30頃、電話にて、伊丹民商の事務局長から、はじめ「不都合があるから雇えない」と言われ、問いただすと、「彼氏がいるから雇えない」と言われました。
その男性は、交渉などしましたが、人事権のある役員には会わせてももらえず、役員からの謝罪は一切ありません。
これは、ゲイ(同性愛者)への就職差別であり、不当な行為です。
----------引用終了----------
某コミュのトップページの書き込みです。
もし「彼氏がいるから」の一事を以て雇い入れを拒否された、ということであればよくはないわけですが、
「企業が特定の思想を持っているという一事をもって雇い入れを拒んでも当然に違法には」なりません。
(全く違法ではない、という意味ではありません)
「赤旗記者」の採用は「日共党員で党歴3年以上」という制約がありますが、
あちらのトピのトピ主様はそれにも噛み付くのかな?噛み付きませんよね。
ただ、「ゲイであるの一事をもって採用されなかった」というのは「本人の主張」のみです。
実際には本人に何らかの問題があって採用しなかった、と考えるのが自然です。
そもそも海千山千の民商が「彼氏がいるから」とあとから言質をとられるようなことを言うとも思えません。
恐らく希望の職場に就職できなかった腹いせに作成したコミュである、と判断しております。
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本人が民商コミュで大暴れした軌跡がここにあります。
人のアドバイスに何も耳を傾けない本人の性格が「協調性がない」と判断されて採用を拒否された、というだけのことではないでしょうか?
インターネットの普及に伴い、レベルの低い人でも簡単に世界中に情報を発信できるようになりました。
それゆえに企業もそれらの「声の大きな人」に対して企業防衛をしなければならないわけですが、
「ゴネ得」を許してはならないと思います。
伊丹民商はmixiで誹謗中傷をしている本人を断固糾弾するべきです。
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