フラメンコギタリスト 池田 浩 さんを応援するコミュニティです。
● 池田 浩 ●
Timo Record 名古屋AGC(名古屋市文化振興事業団)登録アーティスト
■長崎市生まれ
■1999年、スペインへ移り住み、アンダルシアの地、
コルドバ、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラでの生活の中、
地元フラメンコアーティストをはじめ
マヌエル・モレノ舞踊団でスペイン国内、スイスなどヨーロッパで演奏。
■2001年フラメンコギターのソリストとしてデビューリサイタル後
全国区でのコンサート活動。
■数多くのフラメンコ舞踊公演に出演。
■2002年に千葉県で行われた『国際交流フェスティバル』では
メインアクターとしてコンサートをおこなう。
■TV(NHK・フジテレビなど)
ラジオ(NHK−FM・FM−Hi・東海ラジオなど)出演。
■名古屋市文化振興事業団主催フラメンコ公演で
音楽監督・製作をつとめるなど舞台音楽作曲家としても活躍
■2002.CD「午後のふたつの月」を発表。。
東京・静岡・名古屋・岐阜・大阪・神戸などで行われた
CD発売記念コンサートツアーの模様はTV番組でも放映。
アルバムタイトル曲「午後のふたつの月」は
TV情報番組エンディングテーマに起用される。
■2009.CD「De existencia a nada de nada aexistencia」
をリリース。コンサートツアーを東京・名古屋・神戸でおこなう。
■ヤマハミュージックメディア出版「大人のギターギター倶楽部」など
各メディアでも柔軟な音楽性とギタープレイは
注目のフィンガーピッキングギタリストとして紹介される。
●公式ウェブサイト
http://
●〜池田浩 (ギタリスト)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)〜より
池田浩(いけだひろし)は、日本のフラメンコギタリスト。
【経歴】
幼少のころよりギターを始める。
1999年スペイン・コルドバ国際ギターフェスティバル
主催ギターコンサートに出演。
2000年マヌエル・モレノ舞踊団スイス・チューリッヒ公演に参加。
2002年7月、1stソロアルバム「午後のふたつの月」を発表。
全国区でのソロコンサート、フラメンコ舞踊伴奏、TV、ラジオ出演。
ヤマハミュージックメディア出版「大人のギター・ギター倶楽部」など各メディアでも紹介。
クラシック音楽、ロック、ジャズ、ボサノヴァ、津軽三味線、日本舞踊、
インド音楽、アボリジニ音楽、クラブミュージック等の
様々なジャンルとのコラボレーションも多い。
フラメンコギターを吉川二郎、マノロ・サンルーカル、
パコ・セラーノ、カルロス・エレディア、
ホアン・カルモナに、
クラシックギターを松本幸夫、吉本光男に、
ボサノヴァギターを佐藤正美に師事。
邦人フラメンコギタリストでは
数少ないコンポーザー(作曲家)ギタリストとして
多くの楽曲やフラメンコ舞台音楽を製作。
フラメンコ、クラシック、ロックやジャズなどの
奏法を一本のガットギター(ナイロン弦)で
瞬時にプレイする自由なギター奏法で、
全国でのソロコンサートや舞踊伴奏などで活躍している。