いやー、昔の歌はいい!、実にいい!、僕が小さい頃<昭和40〜50年代>はテレビやラジオから当時の歌が流れ、親がたまに買ってきたレコードをよく聞いていた、”懐メロ”番組もたくさんって、親・兄弟とよく見聞きしていたものだ、だから自然に身体に染み込んでいる、これはこの頃の一般庶民はすべてそうであろう!、だから、あまり興味のない人もリアルタイムでない昔の曲でも、イントロが流れると大概は口ずさめるでしょう!。
戦前
作詩家は野口雨情、西条八十、北原白秋、藤田まさと、佐藤惣之助、・・・
メロディ・メーカーは中山晋平、佐々木俊一、古賀政男、・・・
流行歌は佐藤千夜子で始まった!ニ村定一、四家文子、・・・
鶯芸者が唄った!
藤本二三吉、新橋喜代三、小唄勝太郎、市丸、赤坂小梅、美ち奴
藤山一郎、淡谷のり子、ディック・ミネ、灰田勝彦、東海林太郎、二葉あき子、渡辺はま子、楠木繁夫、岡晴夫、霧島昇、田端義夫、津村謙、渡辺はま子、ミス・コロムビア、伊藤久男、近江俊郎、岡本敦郎、松島詩子、菅原都々子、・・・
俳優も歌った
高田浩吉”歌う映画スター第一号”、高峰三枝子、李香蘭も、そしてコメディアンではエノケンらが軽快に歌った。
と、ほとんどが戦後も懐メロ番組などで活躍した。
○戦後は
作詞家=藤浦洸、サトウハチロー、佐伯孝夫、・・・
作曲家=上原げんと、清水みのる、万城目正、古関裕而、吉田正、・・・
終戦直後
「リンゴの唄」「星の流れに」「港の見える丘」がラジオから流れた。
作曲家・服部良一がブギーを流行らせた。
笠置シズ子”ブギーの女王”、池眞理子”スイングの女王”、暁テル子が歌った。
そして”3人娘”
美空ひばりが子役スターとしてヒットとばし、江利チエミ、雪村いづみがモダンに続いた、鶴田浩二が相手役をしながらヒットした。
鶯芸者も引き続がれた
榎本美佐江、神楽坂はん子、久保幸枝、・・・
○そして、昭和30年代歌謡曲の全盛期に突入する
三波春夫、春日八郎、三橋美智也、村田英雄、藤島桓夫、島倉千代子、初代コロンビア・ローズ、・・・
石原裕次郎の登場!青春ソングからアダルトなムード歌謡を映画主題歌を中心に・・
小林旭もいた!聴かせるものから、ちょっと変な歌まで高い声で・・
歌う映画スターも続々登場した
ジャズ・バンドやカントリー・バンド〜ロカビリー”新宿ACB、日劇ウェスタン・カーニバル”時代、
多くのバンドが活躍し、その中から多くのミュージシャンやシンガーや俳優が世に出る事になる、プロダクション社長もでた。
小坂一也、中島そのみ、斎藤チヤ子は”日本ウェスタン界の華”、・・・がカントリーを歌った。
”ロカビリー三人男”
平尾昌晃、山下敬二郎、ミッキー・カーティス、清野太郎は怪我で”ロカビリー四人男”になりそこねる、飯田久彦、・・・が50’sをパクッた。
水原弘、守屋浩、井上ひろし、かまやつひろし←ヒロシ、克美しげる、佐々木功、藤木孝、鹿内孝、尾藤イサオ、内田裕也、ほりまさゆき、清原タケシ、紀本ヨシオ、竹田公彦、フランツ・フリーデル、・・・などがいて、今でも形を代えて活動しといる人も多くいる。
ムード歌謡では
フランク永井、松尾和子、神部一郎、沢たまき、和田弘とマヒナ・スターズ、バッキー白片とアロハハワイアンズや大橋節夫とハニー・アイランダースらのハワイアン・ソングの流行ったらしい。
シャンソン歌手もいた
越路吹雪、ペギー葉山、丸山→美輪明宏、高英男、菅原洋一、岸洋子・・・
ラテン系も登場した
アイ・ジョージ、坂本スミ子”ラテンの女王”、浜村美智子”カリプソ娘”、アントニオ古賀、・・・
楽団は
スマイリー小原とスカイライナーズ&スイングビーバーズ、ダン池田とニューブリード、小野満とスイング・ビーバーズなどがいた。
○30年代半ばは
作詞家=石本美由紀、岩谷時子、石坂まさを、音羽たかし、永六輔、青島幸男、・・・
訳詩=漣健児、
作曲家=市川昭介、船村徹、・・・
遠藤実、浜口庫之助は作詞・作曲をこなし歌った。
”和製POPS”幕開け
ダニー飯田とパラダイス・キング、そこから坂本九、ジェリー藤尾、九重祐三子が巣立った。
ザ・ピーナッツ、森山加代子、弘田三枝子、梓みちよ、田代みどり、渡辺マリ”ドドンパ娘”、青山ミチ、木の実ナナ、・・・
田辺靖男、鈴木ヤスシ”歌う司会者”、・・・
チビッコ(生意気?)歌手もいた
後藤久美子”史上最年少ジャズ・シンガー”、梅木マリ、安村昌子、梶原マチ子がが日本語訳ポップスやオリジナルを歌った。
”ナベプロ3人娘”
園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり、沢リリ子は最初”3人娘”だったがプロダクションの違いにより見送られたらしい。
グループは
スリー・ファンキーズには長沢純・うっかり八兵衛が、ジャニーズはジャニー喜多川が手懸けた最初のグループ、・・・
スリー・キャッツはチョイ・エロを武器に活躍、スリー・グエイセスはコーラス、ベニ・シスターズ、・・・
西田佐知子、仲宗根美樹、北原謙二、松島アキラ、山田太郎、梶光夫、久保浩、井沢八郎、・・・が明るく・暗く歌った。
元祖"御三家”
橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、三田明を加えると”四天王”と呼ばれた。
そして演歌では
北島三郎、こまどり姉妹はザ・ピーナッツの演歌版、畠山みどり、一節太郎は汚い声で逃げた女房を未練たっぷりに、
そして、最後で最高の鶯芸者・五月みどりのが登場<もう、たまんねー!>でもこの頃は芸者出身じゃなく、お座敷ソングとして定着?
朝丘雪路、二宮ゆき子、青木はるみ、・・・他にも、たくさんいたらしい
映画スターは
加山雄三はベンチャーズ・ブームと平行してエレキ・ギターでピアノで自作自演した。
山内賢もエレキ・ブームに乗った
吉永小百合は橋幸夫などとのコンビ作などで、倍賞千恵子もさわやかに歌った。
高倉健、勝新太郎も映画の主題歌を、
植木等は作詞・青島幸男の歌をC調に・・・、以前以降のコミック・ソングは機会があれば特集しよう!
○40年代は
作詞家=阿久悠、なかにし礼、橋本淳、安井かずみ、・・・
作曲家=鈴木邦彦、都倉俊一、筒美京平、平尾昌晃、三木たかし、すぎやまこういち、宮川泰、いずみたく、猪俣公章、ベンチャーズ、・・・
エレキ・ブーム〜GSブーム
寺内タケシとブルージーンズ→バニーズ、ザ・ランチャーズは加山雄三のバックから出発、東京ビートルズ、東京ベンチャーズ、クール・キャッツ、・・・
田辺昭知とザ・スパイダースはマチャーキ・ジュン・かまやつ・井上孝之がいた、、ジャッキー吉川とブルーコメッツには井上忠夫・三原綱木、ザ・ワイルド・ワンズ、ザ・サベージには寺尾聡が、ザ・フィンガーズ、シャープ・ホークス、・・・
そして
ザ・タイガースの登場!ジュリー・トッポ・ピー・サリー・タロウ・(シロー)がいた、ザ・ジャガーズには岡本信・宮ユキオ、ザ・カーナビーツはアイ高野が”お前のすべてー”と熱唱した、ヴィレッジ・シンガーズは清水道夫(関根勤に似ていると思うのは僕だけ?)、ザ・モップスは鈴木ヒロミツ”和製エリック・バートン”・星勝が、・・・
ちょっと遅れて
ザ・テンプターズにはショーケンが、ジ・オックスには野口ヒデト、赤松愛がいて女の子が熱狂のあまり失神したらしい、ザ・ゴールデン・カップスはデイヴ平尾・エディ藩・ケネス伊東・マモルマヌ・ルイズルイス、パァープル・シャドウズ、ズー・ニーブー、リンド&リンダースは大阪を拠点に、ザ・ハプニングス・フォーにはクニ河内、アウト・キャストには轟健二、アダムス、ザ・ビーバーズの石間秀樹はラーガ奏法の名手、ダイナマイツには山口富士夫、スイング・ウェストの湯原昌幸はソロ後も歌いヒットさせた、491(フォーナインエース)には城アキラ=ジョー山中、ザ・フローラルには柳田ヒロ・小坂忠、ザ・ガリバーズは宇崎竜童がマネージャーをしてた。
他、数え上げると切りがないくらい、ニュー・ロックに引き継がれていく多くのバンドがあったらしい。
PYGSはニュー・ロック時代(大衆歌謡曲に反発)に突入していて、人気GSの集まりだった為当時のロック・ファンに拒否されたらしい。沢田研二・萩原健一・井上孝之・大野克夫・岸部修三・大口広司がいて、後にジュリーが歌謡曲の王道をいくのに対し、ショーケンは俳優としてはTVには出たが歌手活動はライブ中心になった、孝之は井上尭之バンドでTVドラマ「太陽にほえろ」などのテーマ曲を、岸部修三は一徳として後に名脇役となる。
女性は
奥村チヨ、黛ジュン、山本リンダ、ジュディ・オング、エミー・ジャクソン、はお色気たっぷりに歌った。
恵とも子、小山ルミ、小畑ミキ、・・・は作品には名前のようには恵まれなかったが、後のアイドル・ブームの先駆けといえよう。
佐良直美、中山千夏、・・・
布施明は青春TV主題歌〜いい歌を熱唱!
グループは
ピンキーとキラーズのピンキーこと今陽子は後も歌手で活躍。
フォーリーブスがアイドル・グループとして人気者に北公次が作詞をした。
ヒデとロザンナ”アモーレ”
じゅん&ネネ、チコとビーグルス、・・・がいた。
金井克子・原田糸子・由美かおる・奈美悦子・江美早苗は大阪の西野バレエ団出身でダンス付でレ・ガールズとしてソロとして活躍
演歌では
森進一、千昌夫”歌う不動産王→借金王”、美川憲一、は今も活躍。
バーブ佐竹、城卓矢、黒木憲、・・・
都はるみ、水前寺清子”チータ”、藤圭子、小林幸子、瀬川瑛子がいて、青江三奈はセクシー路線。
古都清乃、津山洋子&大木英夫、・・・
ムード歌謡グループも
ロス・インディオス→&シルヴィア、黒沢明とロス・プリモス、鶴岡雅義と東京ロマンチカにはヴォーカル三条正人の甘い声が鶴岡のギターが心に響いた、内山田洋とクール・ファイブには前川清がいてバック・コーラスの面々の顔も憶えている、すこし遅れて敏いとうとハッピー&ブルーが”ウォンチュー”していた。
映画スターは
渡哲也、黒沢年男はヒットしたが
千葉真一、若山富三郎、梅宮辰夫、菅原文太、・・・も歌った
でも、田宮二郎、高橋英樹はやめたほうがいいのでは・・
いしだあゆみ、小川知子、中村晃子ら若手女優がヒットを飛ばした。
人気女優も多く歌ったが
浅丘ルリ子:ナレーション、内藤洋子、藤純子がヒットした
皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」が大ヒット
○45年の大阪万博以降はアイドル時代の幕開け
ジュリーがスーパー・スターとしてヒット曲を連発。
堺正章、井上順、あおい輝彦、・・・元グループの人気者がソロ活動した。
尾崎紀世彦が”もみあげ”をぶら下げて熱唱、男女のピーターも登場した。
女性は
和田アキ子は言わずと知れた”ゴッドねちゃん”、由紀さおりは元は童謡歌手で姉・安田祥子と各地で活動、ちあきなおみ、渚ゆう子はハワイアン出身でベンチャーズ・サウンドを、辺見マリはエロエロに、安倍律子は平尾昌章にスカウトされた、平山三紀はソウル調、アン・ルイスもヒットを連発、欧陽菲菲、
可愛和美、石田ゆり、日吉ミミ、朱里エイコ、・・・もいた。
グループは
ペドロ&カプリシャスのヴォーカル前野曜子→高橋まり=真梨子は二人ともソロ歌手に。
平田隆夫とセルスターズ、ヘドバとダビデ、ジューク・ボックスがいた。
アイドルでは
にしきのあきらは後にバラエティで”スターにしきの”に、野村真樹→将希は「水戸黄門」の密偵に、本郷直樹は僕の知り合いのお姉さんと付き合っていたらしい、仲雅美は沖雅也と間違えた、平浩二もいた。
”新 御三家”時代の到来
郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎が、伊丹幸雄も同時期にデビューした。
天地真理”白雪姫”、小柳ルミ子、南沙織”シンシア”
麻丘めぐみ、アグネス・チャン、小林麻美、山口いづみ、奈良富士子、松尾ジーナ、千葉マリア、田代麻紀、・・・
グループは
ゴールデンハーフは”ウッフン、アッハン”と歌った、エバはバラエティで活躍、マリア=女優に、ルナ=ポルノに、ユミ=後期に脱退、エリ=デビュー直後失踪。
ポピーズ、ザ・シュークリーム、B・B・S(ビューティ・ブラック・ストンズ)、チャコとヘルス・エンジェル、ジェフもいた。
演歌は
五木ひろし、前川清、
ぴんからトリオ→兄弟、殿様キングス、中条きよし、三善英史と変わり種が出てきた。
映画スターは
松方弘樹、杉良太郎、里見浩太朗、は自身主演のTV時代劇の主題歌を唄った、梶芽衣子、大信田礼子がヒットした。
森田健作、石橋正次、岡崎友紀は青春路線
草刈正雄、沖雅也、田中邦衛、五十嵐淳子←じゅん、吉沢京子・・・なども
左ト全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」”ズビズバー”が大ヒットした
○50年もアイドル全盛時代
作詞=阿木燿子、
作曲=宇崎竜童、中島みゆき、・・・歌謡曲以外の
研ナオコ、夏木マリ、高橋真梨子、岩崎宏美、太田裕美、
松崎しげる、内藤やす子、中原理恵、麻倉未稀、田中星児
杏里、竹内まりあ、渡辺真知子、庄野真代、八神純子、EPO、あみん→岡村孝子
久保田早紀、桑江知子、越美晴、中原めいこ、
”中三トリオ” スター誕生時代
森昌子は最初”どんぐりっこ”もやっぱり歌うまいし芸達者やね!、桜田淳子しばらく女優をしていたが、オイオイとツッコミたくなる最後だった、そして山口百恵の登場!伝説から神話になって、もう戻ってこないのか?それとも戻らないでーなのか!
”キャンディース&ピンクレディ”が人気を二分
キャンディースはラン=伊藤蘭・スー=田中好子・ミキ=藤本美樹の3人で”普通の女この子に戻ります”と言って解散78したが、ランとスーは女優で復帰した。
浅田美代子”となりのミヨちゃん”は歌の上手さ?は天下一品、あべ静江はラジオDJをしていた、浅野ゆう子は明るく、安西マリアは夏イメージ、伊藤咲子は太陽みたいな”ひまわり娘”もポルノに、片平なぎさは”火サス”の女王に、
栗田ひろみ、みきめぐみ→岡田みき→小川みき→美希、あさかまゆみ、木ノ内みどり、風吹ジュン、リンリイ・ランラン、あゆ朱美はのちに戸田恵子に、
ピンクレディはミー(身)とケイ(毛)でスター誕生出身、飯田久彦D・阿久悠=詩・都倉俊一=曲、解散81、時折り復活する。
榊原郁恵はホリプロ第1回スカウトキャラバン優勝、大場久美子はミヨちゃんと同じく・・、高田みづえは親方夫人に、石野真子、石川ひとみ
岡田奈々は永遠の妹、ザ・リリーズは双子、林寛子は黒パンの嫁に、相本久美子、松本ちえこは脱いだ、三木聖子、森田つぐみ、香坂みゆき、荒木由美子、能瀬慶子、大橋恵理子、川島なお美、・・・デビューした。
グループは、ほとんどがキャンディーズ・ピンクレディの二番煎じキャッツ・アイ、トライアングル=キャンディーズJr、フィーバー、・・・
男性は太川陽介はルイルイ、清水健太郎はええ加減にしなさい!、葵テルヨシ、あいざき進也、城みちる、豊川誕、草川祐馬は近所のサンパツ屋の息子、井上純一、荒川務、黒沢浩、川崎麻世はカイヤ怖い!、渋谷哲平、達はジュリーや”新 御三家”を越えれなかった。
レイジー、アンデルセン、JOHNNYS’ジュニア・スペシャル、メッツ、レモンパイ、ドルフィン、・・・もいた。
グループは、フィンガー5がガキンチョ旋風を巻き起こし、ずうとるびの山田隆夫は「笑天」の座布団はこび、江藤博利は「ドレミファ・ドン」の司会、今村良樹は?、荒井康弘は俳優に、森田公一とトップギャランが、
お色気路線は
畑中葉子、樹れい子、
演歌
八代亜紀、石川さゆりは最初”中三トリオ”の予定だった、テレサ・テン、金沢明子、
細川たかし、吉幾三
西川峰子、狩人、さくらと一郎、渥美二郎、牧村三枝子、村木賢吉
俳優は
大竹しのぶ、多岐川裕美、志穂美悦子、夏目雅子、松坂慶子、竹下景子、・・・
子門真人♪「およげ!たいやきくん」76が大ヒット
昭和55年
アイドル
女性アイドル
松田聖子がアイドル中のアイドルに、河合奈保子がヒデキの妹で、三原順子が”キンパチ”の不良少女から、柏原芳恵、岩崎良美
甲斐智枝美、浜田朱里、伊藤つかさ、ヴィーナス、・・・
”たのきんトリオ”
田原俊彦”ハハハ、トシちゃん”、近藤真彦”マッチ”で〜す、、野村義男はTHE GOOD-Byeを結成した後ロック・ギタリストに、
沖田浩之、ひかる一平、堤大二郎、竹本孝之、新田純一、イモ欽トリオ、
”明菜VSキョンキョン”
中森明菜、小泉今日子、松本伊代、早見優、堀ちえみ、石川秀美、
三田寛子、つちやかおり、北原佐和子、三井比佐子、岩井小百合、武田久美子、伊藤麻衣子、松本明子、森尾由美、
吉川晃司、菊池桃子はラ・ムーなるバンドもしていた、今井美樹、荻野目洋子、岡田有希子
グループ
チェカーズは藤井フミヤ、他大勢
しぶがき隊は薬丸裕英・本木雅弘・布川敏和
少年隊は錦織一清・東山紀之・植草克秀
横浜銀蝿、紅麗威甦(グリース)には杉本哲太がいた、嶋大輔、
セイントフォー、ソフトクリーム、おかわりシスターズ
、
演歌
川中美幸、坂本冬美、伍代夏子、山本譲二、大川栄策
松村和子、竜鉄也、佳山明生、
俳優
薬師丸ひろ子、原田知世
桃井かおり、杉田かおる、田中美佐子、沢口靖子、
水谷豊
西田敏行、真田広之、梅沢富美男、芦屋雁之助、
昭和末期
中山美穂、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、本田美奈子
井森美幸、森口博子、松本典子、山瀬まみ、大沢逸美
酒井法子、森高千里、WINK
後藤久美子、石田ひかり、西田ひかる、
光GENJI
シュガー、オナッターズには浜ちゃんの嫁・小川菜摘、BABE、あすか組、・・・
そして、昭和は”おにゃんこ・ブーム”で幕を閉じた、おにゃんこクラブの全体もあったが、個人・ユニットが生まれた、全てを秋元康が詩を書いた
河合その子、新田恵利、吉沢秋恵、国生さゆり、城之内早苗、福永恵規、高井麻巳子、渡辺美奈代、渡辺満里奈、生稲晃子
うしろ指さされ組、うしろ髪ひかれ隊、ニャンギラス、
工藤静香
演歌
天童よしみは吉田よしみで「大ちゃん数え唄」も歌っていた、長山洋子はアイドル歌手→演歌に、
近年、歌謡曲の名匠(作詞・作曲家)が逝く、ちょっと前は歌手が続々逝った、「おっ、おったなー」と名前が出てこない人もいる、もう僕も歳をとったんだなー、とつくづく思う今日この頃。
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