hito20とは
hito20とは二人一組でお互いの肩と肩をくっつけて漢字の「人」の字を作り、
そのまま20m先のゴールを目指す”スポーツクリエイティブ”です。
コンセプトは「信じあい、支えあい」
この気持ちを遊び心を込めて世界中に広める表現方法としてhito20は在ります。
「自分だけが幸せならいい、他人のことはお構いなし」それでいいの?
私たちはhito20というアクションを通じて人々の心の中にある
「お互いを信じる気持ちや支えあう気持ち」を再認識できる機会にしたいと考え、
普及活動を展開しています。
戦争放棄の国「日本」だから、
優しい国民性の「日本」だから、
漢字の国、”人”の国「日本」だから、
私たちhito20実行委員会は、日本だからこそ人々が信じ支えあう気持ちを
世界中に伝えることができると信じ、日本国内のみならず、
世界各国にメッセージを発信しています。
hito20とhito20フォトプロジェクト(動と静のメッセージ展開)
hito20は”スポーツクリエイティブ”という新しいジャンルのアクションです。
スポーツを創造する活動。
それはスポーツ選手でもないクリエイターが中心となり展開していることから
独特の発展を遂げます。
活動展開は2つの方面から行われます。
◆スポーツ部門:hito20
漢字の「人」の字を表現し20m先のゴールを目指し、
芸術点、平和点、タイム計測などの採点を行う。
◆クリエイティブ部門:hito20フォトプロジェクト
漢字の「人」を表現し、写真を撮る(20mできない人たちも参加しやすくする)
hito20広報グッズによる展開
キャラクターデザイナーや元スポーツ紙記者、先生の卵、一般社会人、
アマチュアミュージシャンなど多種多様のメンバーで構成される
hito20実行委員会。
広報活動も積極的に行っています。
◆オリジナルステッカー(カラーバリエーションが毎回違う)
◆オフィシャルルールブック発行
◆公式記録証明書
◆オリジナルキャラクター ヒトックマ など
今後もオリジナリティあふれるグッズ展開を広げ、写真展やアートイベントにも
参加予定です。
報道実績
【テレビ】
7月1日 SBSテレビ イブニングEYE
9月23日 テレビ朝日 ナニコレ珍百景3時間SP
【ラジオ】
6月20日 SBSラジオ JANJAN SPORTS
7月2日 SBSラジオ 朝だす
8月15日 ラジオエフ f-style moving'up
【新聞】
9月4日 静岡新聞夕刊
9月5日 静岡新聞夕刊
【その他】
9月20日 静岡ビジネスレポート いずれも2009年実績
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