http://
BROS WEAR DESIGN ブランドコンセプト
グラフィックデザイナー・M.Oshimaが手がける東京発のグラフィックブランド。
そのブランドネームには、グラフィックアートや音楽などのメディアを介して、人種・国境・世代を越えて感覚をシェアしたいという想いが込められています。
"neo geometrics"(幾何学的オブジェクトで構築されたデザイン)をコンセプトとした繊細かつアーティスティックなラインのグラフィックを高精細なシルクスクリーンプリントで再現したT-Shirtsは、国内外のDJやアーティストをはじめ幅広い層の支持を得ています。
また、フリーマガジン "voice from VISIONAIR" の発信やアンダーグラウンドアーティストへのウェアサポート、NAGISA MUSIC FESTIVAL をはじめとする様々なイベントとのコラボレーションを行うなど、ブランドのルーツでもあるアンダーグラウンドカルチャーのサポートもしています。
2009年よりスタートした 3rd Season "ver_visionair" では、さらに深化し続けるグラフィックを上質な肌触りとシルエットを追求したNew Bodyにアウトプットし、新たなステージへと移行します。
グラフィックを気に入ってくれた方、
是非当コミュニティへのご参加お待ちしています!!
we want CONVERGENCE!!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
voice from VISIONAIR オフィシャルコミュニティ
http://
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
CONVERGENCE オフィシャルコミュニティ
http://
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Designer's Profile:
1998年よりグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタート。様々なアンダーグラウンドアーティストやDJと交流しながら、数多くのフライヤーワークを送り出す。
2000年に Dance Music Records で限定販売された Manathol (from GROUND REVERSE) の "Monologue" EPのジャケットデザインや、Structure (Drum+Bass Party,@渋谷RockWest) のフライヤーワークなどを手がけ、2002年4月20日に自身のグラフィックブランド BROS WEAR DESIGN をスタート。
その後、渋谷club GAMEのトータルアートワークを制作すると同時に、Gluttonism (Electronica Party,@渋谷club GAME) のイベントフライヤー、Street Brand Subcietyの秋/冬collectionへのグラフィック提供なども手がける。
2006年12月には吉祥寺shop33で単独エキシビジョンを開催。2006年と2007年7月には青山ブックセンター本店と六本木店にて展示を行う。
2008年秋より、NAGISA MUSIC FESTIVAL (@大阪) とのコラボレーションとなるオフィシャルT-SHIRTSのグラフィックを担当。
その歩みは自らのルーツでもあるアンダーグラウンドカルチャーと共に現在も進行中。
*******************************************************************
フリーマガジン "voice from VISIONAIR" も配布中!!
*******************************************************************
++++++Club culture's wear & accesory +++++++
http://
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
more info
http://