趣旨
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現在、車椅子スポーツも沢山の競技が誕生しています。
バスケット、ラグビー、マラソン、他。
しかし、プロと呼ばれる物は、1つとしてないです。
私は、大分国際車椅子マラソンを見るたびに思うのです。
「国際」とうたわれながら何故テレビの生中継も無いのか。
企業スポンサーもトップランナーの限られた数人しか居
ないのです。
もっと多くの人に車椅子スポーツを見て欲しい、楽しん
で欲しいと思います。
そこで、皆の力で車椅子スポーツのプロ(車椅子競輪選
手)を作ろうではありませんか。
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目的
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車椅子スリート達を車椅子の競輪選手とする事で就労し
てもらえます。
また、競輪場でも多くの障害者の方を雇用出来るように
します。
競輪場での収益金を障害者(目の不自由な方、耳の不自
由な方、足の不自由な方、知的障害がある方)、高齢者
、妊婦さん、乳母車を押したお母さん、すべての人にと
ってのユニバーサルデザインな社会づくりに使います。
また、障害者スポーツの発展の為に使います。
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ユニバーサルデザイン社会実現と障害者の就労を願う皆
様、是非ご協力をお願い致します。