くりすたるあーと楓では、
京都生まれ、京都育ちの れいか が、くりすたるあーとを中心に、手づくり作品を作っています
くりすたるあーと とは、
京友禅作家 林裕峰氏が京友禅の技法を用い考案されたものです。
固く、平らなものに、エアブラシで、色を吹き付け、くりすたるあーと専用の樹脂を筆で塗り、手描きや、シルクスクリーン、手作り型を使いアートを施します。
真珠の螺鈿や、金箔、銀箔、ラメなども使用し、4,5層樹脂を重ねコーティングしていきますので、とても華やかで、キラキラ感、つや感のある仕上がりになります
1つ1つの工程が全て手作業ですので、時間をかけ丁寧に仕上げていくアートです。
くりすたるあーと楓では、鏡や名刺入れの他、くりすたるあーとを施したアクセサリー類も全て、れいかがオリジナルで手作りしています
清水の陶器屋さんの一部をお借りしておかせて頂いてます
ここでは、作品紹介、お店のイベントや、新作の紹介をしていきたいと思います
ブログも始めましたそちらでも沢山紹介していければと思いますので、また見て下さい
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どうぞ、宜しくお願いします
困ったときには