『Abyssinian Colobus /アビシニアンコロブス』
仲間同士でhugを交わす猿がいる。
誰もが知った顔、と言うわけではないが、音楽が好きだと言う一点に置いてはその場に集まる連中は皆、仲間だと言えるだろう。
古びたホテルの地下で夜毎に行われるparty。
まるで沈没船の財宝でも探すかのように、深い音の中に潜って行く猿の群。色とりどりのfashionに身を包み、混ざり合う音に快感を得、新たな出会いに喜びを覚える。ある種の変態である事も否めない。
partyが終わる頃には、互いに新たな繋がりを見いだすだろう。
知人からhugを交わす友人へ。
そう、まるでAbyssinian Colobusのように。
Abyssinian Colobus 略して アビコロ
集まって頂いた友達が友達を呼び輪を広げて行く・・・
単に踊りに行くだけでなく、話したり、そのままどこかに流れて遊びに行ったり・・・
クルー一同、そんな場所を提供出来れば・・・と考えています。
レギュラースタッフ
Re:eco.
you-ta-low
O.HL.W
master-D
るう
第1回 2009/04/03 チェルシーホテル/Abyssinian Colobus
第1.5回 2009/05/05 no style/東京御伽草子
第2回 2009/07/25 チェルシーホテル/Abyssinian Colobus
第3回 2010/01/09 no style/Abyssinian Colobus
また、上記イベント以外にも銀座「砂漠の薔薇」PARFAMにもクルー全体で参加をさせて頂いています。
よろしくお願い致します!!
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには