はみだし音楽評論家／小川真一

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詳細 2019年8月15日 17:02更新: 【music critics ／researcher ／ writer 】
よろずはみだし音楽評論家／小川真一氏のオフィシャル・コミュニティ。

トピック
◆ラビットアワー
https://www.facebook.com/rabbithour843/
[ ラビット・アワー (Rabbit Hour） ]
毎週木曜日　午後6時から午後7時まで
エフエム豊橋：84.3 MHz
MC：小川真一・竹内竹蔵

◆レコードコンサート紙上実況／バックナンバー
　第１弾～第９弾は下記イベント欄から辿っていただくことが可能です。
　当日のレココンの全貌を小川真一氏の解説で読んで頂けます。
　
①イベント欄を見る→②第１弾～第９弾の読みたいレココン箇所を選ぶ→③コメント欄を見る→④記録用追記シリーズ「知りたければココを読め！」を探す。

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◆ついにドリーム実現！！！
　http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57839656&comm_id=174349
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◆「FM COCOLO」の番組に、小川真一氏が毎週出演↓↓
　毎週水曜日に出演、大人のための音楽情報を発信！！
　http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1456682950&owner_id=232328
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【小川真一_主な掲載誌】
MUSIC MAGAZINE
レコード・コレクターズ
ギターマガジン
アコースティック・ギターマガジン
ROCKS OFF / DIG
音楽誌が書かないJ-POP批評など・・
また、よろずCDのライナーノーツ他。

※地域（豊橋市）においても、来日コンサート、映画祭、レコード・コンサートなどのイヴェントを企画し多才にして多芸。自身も長年にわたり「ジャム・ポット」としての活動があり一部ファンに絶大な人気を誇る。また、経営されていた「ラビットフット・レコード」という今や伝説となったレコード店にもファンが多い。

●エネルギッシュに活動される原動力は未だ「溢れ出る泉」の如く。源泉がどこにあるのか、謎。

ShinichiOgawa Profile
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愛知県豊橋市生まれ。フォーク・クルセダーズを聞きビートルズに目覚め、荒木一郎でシンガー・ソングライターの世界を知る。二十歳まではジャズ喫茶が学校だったが、東京を放浪中に間違って入った「ブラック・ホーク」にて、ロックの洗礼を受ける（その時聞いたのはデイヴ・メイソン＆キャス・エリオット）。
　一時期ブルース・バンドに席を置くが、共演したのはキャロル、四人囃子、ファニー・カンパニー、安全バンド。自主制作したジャグ・バンドのアルバムが、中川五郎氏によって評される。大阪・春一番コンサートに出演。デイヴ・ヴァン・ロンク来日公演のオープニング・アクトをつとめる。
　75年にライター・デビュー。初めて書いたのはデルバート・マクリントンの『Victim of Life's Circumstances』のレコ評（プレイガイドジャーナル名古屋に掲載）。その後、ベルウッド、URC関連のアルバムのライナーを手がけたのをはじめとして、ライナーノーツ多数、雑誌への寄稿多数、共著書多数あり。シンガー・ソングライターから歌謡曲、ブルースやJ-POPまでジャンルを問わない快刀乱麻ぶり。その雑食性による２ちゃんねるで「あのひと、なんでも書くから」という、ありがたい言葉をたまわる。

[ 小川真一_ホーム ]http://mixi.jp/show_friend.pl?id=232328

[ 音楽評論家_小川真一 ]http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=60452&from=home_members_list

[ The Interview ] http://theinterviews.jp/shinichiogawa

[ twitter ] http://twitter.com/shinichiogawa

[ Facebook ] http://www.facebook.com/ogawa.shinichi