『源流きらり』のコミュニティです。
ないようなので作りました。
おいおい充実させていきます。
私もいち利用者ですが、まだまだ活用しきれていないので、
活用方法や利用する意義などを交流できたらいいな、と思います。
*コメントを書き込む前に、「コミュニティの運営について」というトピックをお読みになってください。
http://
ですが、基本自由なので、トピックは自由にたててください。
以下、HPから抜粋。
源流きらり 〜えひめAI−2〜
https:/
(1)要するに、何?
「これは何ですか?」と聞かれたとき、正直返答に困ってしまいます。なぜなら、あまりにたくさんの使い方がありすぎて、「洗浄剤」でも「消臭剤」でも十分ではないから。一言で正しく言おうと思うと「環境浄化微生物資材」とか「環境浄化剤」というところですが、一般に定着している言葉ではないので多くの人にはピンと来ないでしょう。私たちは「環境浄化剤」という言葉が「洗剤」と同じくらい一般に浸透することを目指して、あえてそう呼ぼうと思います。
(2)きらりのお仕事・・・2つの環境をきれいにすること
さて、「環境浄化剤」である源流きらりのお仕事は大きく分けて2つあります。それは、
小さな環境である私たちの住空間を快適に保つこと。
大きな環境である河川や海の水質および土壌の微生物環境を改善・保全すること。
(2)−1. 小さな環境の改善
家庭内での使い方は「きらりの使い方」のページに詳しく書きますが、例えば次のようなものです。
原液を排水口に流し入れ、ヌメリや悪臭を防止。
10倍程度に薄めて生ゴミやトイレ、ペット周りなどの消臭に。
入浴剤としてお風呂に入れれば酵素の働きでお湯が滑らかに。浴槽の湯あかを落ちやすくする。
洗濯、掃除、食器洗い、換気扇などの油汚れ・・・等、お家のあらゆる洗浄剤として。
これらを今までの化学的な方法で行うのではなく、生き物である微生物の働きを利用して効果をあげるのが特徴です。特に食べ物のみを原料にしているので口に入っても心配がありません。口に入れると危険なもので食器や衣服を洗ったり、入浴剤として体を浸けることを考えるとどう感じますか?できるなら、より安心なものを使用した方が気持ちがよいのではないでしょうか。
安全・安心な分だけ、効果も「それなり」なんじゃないの?いえいえ、そんなことは決してありません。特に消臭の効果でびっくりされる方がとても多いのですよ。
消臭は主に乳酸がアルカリ性臭気を中和することによるものなので、比較的瞬時に効果を感じることができます。それに比べてヌメリや油汚れなどの分解には少し時間を与えてやる必要があります。だからお洗濯では汚れのひどい部分の浸け置き洗いに特に向いています。
また、生き物である「源流きらり」は温度に左右されます。きらりの微生物が最も活性化する温度は、25〜40℃です。どうか生き物であることを忘れずに、暮らしのパートナーとして可愛がって下さいね。
マイナス40℃にして凍らしたものを常温に戻すと、微生物たちは生きています。
(2)−2. 小さな環境の改善
各家庭の排水口から流れ出た「源流きらり」の微生物が、下水路や川に流れ着くとそこの汚れも分解してくれます。河川流域の住民が地域全体で使うことで「川底の汚泥から出ていたメタンガスの発生が止まった」、「下水管の汚れが落ちて下水路や川の水質が改善し、排水処理費用も大幅に削減できた」という事例も報告されています。
困ったときには