ようこそ
ときにポップで
ときに麻薬的で背徳的な
鳥居みゆきの世界観
死の色が濃いほど生の光が輝く
芸術にあたりまえでいてもっとも欠かせないもの
本物の芸術とはあまりにも危険なもの
それは若い魂を誘惑し絶望と慈悲をあたえてくれる
彼女の好きな安部公房・太宰治・澁澤龍彦・丸尾末広・戸川純・森田童子・岡林信康・石原のぶてるetc
はきっと混乱したあなたを新しい景色の世界へ案内してくれるでしょう
「ほんとうの文学とは人間というものがいかにおそろしい宿命に満ちたものであるかを、なんら歯に衣着せずにズバズバと見せてくれる
人間は救われないということを丹念にしつこく教えてくれるのである
そしてもしその中に人生の目標を求めようとすればもう一つ先には宗教があるに違いないのにその宗教の領域まで橋渡しをしてくれないで
一番恐ろしい崖っぷちへ連れて行ってくれてそこでおきざりにしてくれるのがよい文学である」
三島由紀夫
命がけで火花を散らす彼女のネタに対する姿勢は素晴しいと思いますが彼女の美学が、魅力あふれたネタがまだない(「心配性」は好きですが。。)と思うのは私だけでしょうか。
今彼女に必要なのは同じ感性を持った良き伴奏者だと思います
まあ全部ウソですけどね〜
お気軽に
覚悟してどうぞ
*前管理人様がいなくなりました。
しかしこのコミュニティを存続したく思い、勝手に管理人にならさせて頂きました。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
尚、トピックは自由に立てれる様に変更しましたので
社交辞令でハイタッチするくらいの気分で、トピ立て 書き込みどうぞ。
困ったときには