龍が如くシリーズの主人公、桐生一馬
彼の生き様、強さ、男気に惚れた人は多いはず!!
そんな桐生一馬に惚れた人、集まって盛り上がりましょう!!
桐生一馬
身長184cm、体重88kg(龍が如く3では、185cm、85.0kg)、1968年6月17日生まれのO型
本シリーズの主人公。37歳(「2」では38歳、「3」では40歳)。元東城会堂島組舎弟頭補佐、後に元東城会4代目会長。「堂島の龍」の異名で呼ばれ、100億事件の後に伝説の極道と言われるようになる。極道でありながら強い正義感と情の厚さを兼ね備えた、仁義に生きる男。親友である錦山と由美とは養護施設「ヒマワリ」で一緒に育った仲。
10年前、由美を守る為に「親殺し」をしてしまった錦山の身代わりとなって刑務所に入り、組からは縁を切られて堅気になる。出所後、100億円を巡る東城会内の内ゲバに巻き込まれる。最終的に世良の遺言状の内容に従い、東城会4代目会長として神宮、錦山と決着を付ける。しかし、後日正式に襲名したのと同時に引退し、寺田に5代目を襲名させて、堅気として遥と共に生きていく道を選ぶ。しかし、一年後、風間達の墓参りに来た際、寺田と邂逅した事により東城会対近江連合の抗争に身を置く事となる(なお、2ではスーツのボタンが3つから2つに、襟がピークドラペルからセミノッチにマイナーチェンジされている)。
喧嘩のプロであり、屈強な男たち数十人をたった一人で倒し、政府所属の特殊部隊や殺し屋(拳銃・ナイフ所持)、さらには二頭の虎でさえ素手で制圧してしまう程の人間離れした凄まじい戦闘能力を持つ。
wikipediaより
龍が如く公式ポータルサイト
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