曲独楽〔きょくごま〕とは、江戸時代に考案された曲芸用の独楽のことです。
大小の独楽を使って、独楽を扇子に乗せたり、綱渡りをさせるといった、様々な曲芸を披露する寄席演芸として、元禄(1688〜1704年)ごろに博多で生まれました。
そんな曲独楽師の若きエース「三増 紋右衛門」(モンモンさん)を
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パフォーマンス向上を追究するあまり人体についてマニアックなほどの知識をもった彼は、肩こり腰痛を解消する術も教えてくれます。
☆紋右衛門のステージ情報☆
御家族(お子様連れ)でも安心して御覧いただける内容です。
註:屋外イベントや大道芸は雨天中止の場合がありますので、御了承下さいませ。
もんもんしたら入ってちょ。
絶滅危惧種ですので、保護の御協力を何卒お願い申し上げます・・・。