2009年1月15日(木) 午前11:00。リバプール・ストリート駅にて、2分30秒だけ行われた集団ダンス・パフォーマンス。このT-Mobile(携帯電話会社)による広告宣伝はダンスをキーワードとして展開。キャンペーンはオーディションを行い、350人が選出され8週間のプランニング期間をかけて製作されてます。実際に駅で行われたそのハプニングな「ワクワク感」は世界で反響を呼び、YouTubeのアクセス数は驚異的な記録を更新しています。
"Life's for Sharing"(YouTube公式Page)
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