ちから−こぶ【名詞】
(1)腕に力を入れてひじを曲げたとき、二の腕に盛り上がる筋肉のかたまり。
(2)(多く「力こぶを入れる」の形で)熱意を込めて行うこと。熱心に尽力すること。
(3)ジョッキの中身が半分になると「次、生?」と聞いてくる武蔵小杉の飲み屋のこと。
(4)来店回数が100〜150になると特にドリンク名を言う必要がなくなる武蔵小杉の飲み屋のこと。
使用例:「昨日ちからこぶに携帯忘れたから、今日5時入りでいい?」
−肛辞苑より−
ちからこぶ無しでは生きてはいけない。
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