枇杷葉温灸器 (ビワオンキュ)のコミュニティです
びわ温灸って温まって気持い良いですよね
枇杷葉温圧灸を使った事ある方・・・無い方
使った事ある方の体験談!
こんな使い方もあるよって・・使い方など!
いろいろ、情報教えてください。
シグマサイエンスの ビワオンキュ は、枇杷葉療法をどなたにも安心して出来る家庭用温灸器(枇杷葉温圧灸)としてセットした医療機器です。
お灸の良さはどなたでもご存知だと思います。
でも、毎日のお灸治療となるとなかなか出来ないもので、 しかも従来のものでは、熱くて痕が残り、いやなものです。
この ビワオンキュ は、熱くもなく、気持ちが良い療法で、どなたにもすぐ覚えられます。
効果効能・・・
疲労回復・血行促進・胃腸の活性化・筋肉痛の痛みの暖解・神経痛の痛みの暖解・頭痛・肩こり・不眠症・慢性便秘
枇杷葉療法とは
枇杷葉温圧の由来
枇杷葉療法は仏教医学として出発したもので、インドの古い経典には枇杷の木は「大薬王樹」葉は「無憂扇」と説かれており、古い歴史を持つ療法なのです。
日本へは奈良時代に中国を経て伝来し、当時の事跡が今も残っておるところがあります。また、古い漢方書の「本草綱目」にも枇杷葉に関する文献が残っています。
その後、先人たちが枇杷葉の活用方法をいくつか開発してきましたが、そのひとつである“枇杷葉温圧”は、枇杷葉の効果の上に温灸(もぐさ)と指圧を加え、この三つの特徴により生体の自然治癒力を養うもので、永く民間に伝承されてきた家庭療法です。
枇杷の葉に含まれる成分の働き
下平正文氏 (健康医学情報センター所長)の著作より
ビワ葉に含まれる各種有効成分の薬理効果には、優れた特徴があり、医師らによっても実証されています。
ビワ葉に詳しい医学博士・下平正文氏 (健康医学情報センター所長) によると、注目すべき有効成分は5つある、と言います。
ひとつは、ビタミンB17の異名を持つアミクダリンという物質。青酸配糖体とも呼ばれるこれが、がんに有効だといいます。
ビワ葉温灸を患部に当てると、アミクダリンが皮膚から浸透していき、蛋白質を分解するので、白血球が正常な働きを取り戻すといいます。
ボストン大学の医学博士クレーブス氏の実験で、250人中248人の末期がん患者になんらかの有効性が見られたといいます。
またビワ葉は表面がロウ様物質で覆われていますが、ここにウルソール酸とオレアノール酸という重要な物質が存在しています。
これらは、深海ザメの肝油成分であるスクアレンが変化して作られた複雑な物質です。
近年、京都大学医学部と農学部の共同研究により、強力な発がん抑制作用とEBがんウイルスの細胞内活性抑制作用があることがわかりました。
以上3つの成分が、ビワ葉温灸が、がんの改善に役立つ要素と言われています。
さらに、ビワ葉には痰取り、強心、利尿作用を促すといわれている酸性サポニンと、炎症性の皮膚障害などの改善に効果的なタンニンがふくまれています。
これらの5成分は相性がよく、相互作用によって、さらに各種の新しい効果を発揮します。
鎮痛、解毒・解熱、抗菌、抗アレルギー、消化機能改善などがそれです。
具体的には、関節リウマチやギックリ腰、ムチウチの痛み改善、・・などの改善です。
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