知る人ぞ知る
カラミン劇場!
彼のゆかりんとの絡み具合、
まるで二人の日常を書いたような話の進み具合。
あちこちに振りばめられた現実とリンクする会話。
カラミン自身が、気づかないうちに自分と重ね合わせて・・・・・
いるかは知りません。
しかし、不思議と毎回読んで「あぁ、今日はこんなんだったんだ」
と思える文才は彼のみの物。
あなたも、
一度読んでみると、
はまるぜ?
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カラミンが本にしちゃうかも?!