2009年1月16日…
1人の大学生の発言から後に大きくなり、受け継がれていく(そう願っております)団体が誕生
名を、
学生団体代表・副代表コミュニティ
始まりはこの一言だった
「就活どんな感じ
うちらの代ってまれにみる就職氷河期だから、社会人には申し訳ないけど(不況を楽しむようで申し訳ないけど)、正直楽しみだよね」
少し前に、こんな話を聞いたことがある
「今は引く手あまたの時代だから、育たないまま学生が大人になってる…
自分たちの頃は本当に就職がキツかった
だけどその分目的意識がはっきりした学生が多くて、振り替えると良い時代だった」
現在大学生である私たちは、もの凄く就職が厳しいと言われてる
実際学生も感じとり、企業も採用数を減らしたり、採用ストップせざるをえない
そんな現代を楽しみだと思えますか
深く深く考えてみた、様々な視点で考えてみた
自分たちって奇跡的な世代じゃないですか
良い意味でも悪い意味でも奇跡的世代である現大学生
内定取り消しは100人をゆうに越え、
派遣労働者は首を切られ途方にくれてる…
それでも楽しみですか
はい
私はすごく楽しみです
物凄い逆境に立たされた学生たち
先の見えにくい人生
大いに大歓迎ですね
さて、本題に入ります
今こそ学生は手を取り合うべきだと思います
日本にはどれくらいの数学生団体代表・副代表がいるのだろうか…
果たしてみんなで集まるような場はあっただろうか…
否
ないなら、作ります
無から有を生み出す力
諦めず前に進む精神力
仲間を信じ・自分を信じてもらえる人格
そんな要素を持ち育ててきた各分野の学生団体代表・副代表の皆さん
今こそ力を合わせませんか
私自身、皆さんに会いお話しさせていただきたいと心の底から願っております
自分1人で考えても限界があります、様々な経験を積んだ代表、支え導いてきた副代表の皆さん
是非1度集まって話し合いをしませんか
私たちほど、面白い人間が話し合えばすごいアイデアも見つかるし、どんな行動にだって移せるはず
私はこの場を借りて、各分野の代表・副代表が話し合いをする場を設けることを誓います
私たちって面白い人間好きじゃないですか
熱く夢語る人間好きじゃないですか
新しい活動・新しい考え方好きじゃないですか
皆さんが団体を設立する時の思いを再び呼び起こしませんか
少しずつ少しずつこの団体を大きくしていきます、
直接代表の皆さんに時間をいただき説明し、仲間に加わっていただきたいと思っております
次の世代を担う私たちが、学生時代に最強のネットワーク(今までなかったより強い絆で結ばれたネットワーク)を作り、今後の日本のため、世界のために活動しましょう
注意
もし代表・副代表ともに少しでも新しい人に会うことを躊躇う団体の方は(大変失礼な言い方ではありますが)無理に参加していただかなくて結構です
熱い学生に会いたい一緒に提携して活動をしたい
自分の夢を伝えたい起業したい
など、
各分野の代表・副代表の思いは異なると思いますが、共通する部分もあると思います
基本的に場は
銀座・六本木・麻布・白金・恵比寿・赤坂・神楽坂などです
時間は2時間予定ですが、意気投合したら朝まで話し合いましょう
人数は4〜8人(最大4団体参加)の小規模で予定しております
どうぞよろしくお願いいたします
瀬長雄作
08033513681
ilove-serendipity@softbank.ne.jp
1987/12/15
困ったときには