遂に帰ってきた!
2009年、オリジナルメンバー
Vocal:ERIC MARTIN
Guitar:PAUL GILBERT
Bass:BILLY SHEEHAN
Drums:PAT TORPEY
で奇跡の復活を遂げたMR.BIG
2009年6月20日の武道館公演でエリックが発した
「MR.BIG is Baaaaaack!!!!」
それをそのままコミュ名にしました
Reunion JAPAN TOURも大盛況のうちに終了し、9カ国14公演にも及ぶワールドツアー無事終了!
オリジナルメンバーとしては14年振りとなる新作
「What if... 」を引っ提げて
2011年4月、AROUND THE WORLD Tourを敢行中!
こんなに音楽を純粋に楽しんでるBANDが他にいるだろうか!?
結成当時からファンだ!という方。
第二期、リッチー在籍時からのファンの方。
残念ながら解散してから知ったという方。
このコミュで一つになって、これからのMR.BIGの活動を応援して行きましょう!
はじめまして専用トピ
「Welcome BACK!」
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メンバー憩いの雑談トピ
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MR.BIG最新情報専用トピ
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メンバー個別情報トピ
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みなさんの熱いメッセージをどんどん書き込んでくださいね
オフィシャルサイト
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ワーナーミュージックによる公式サイト
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2009年7月31日
BURRN! SPECIAL ISSUE
METALLION「100% MR.BIG」発売!
2009年9月9日
「BACK TO BUDOKAN」
DVD&CD発売
NEW ALBUN『Whay if...』 Release!
12.15 2010 On Sale / CD+DVD / WHD Entertainment/ IEZP-26 / \3,990
1. 日本盤用ボーナストラック収録
2. 未公開映像、完全字幕対応ロング・インタビュー、レコーディング風景、最新ビデオクリップ収録ドキュメンタリーDVD
3. 特殊仕様限定盤用スペシャル・スリップ・ケース付き
12.15 2010 On Sale / CD / WHD Entertainment/ IECP-10236 / \2,000
1. 日本盤用ボーナストラック収録
2. 2011年2月末日までスペシャル・プライス税込み\2,000で販売
01.19 2011 On Sale / 2LP / WHD Entertainment/ IEPS-9112 / \5,000
1. 世界的な評価を得ている東洋化成プレスによる180g重量盤2枚組
2. 見開きジャケット仕様
3. 2000セット中、200セットにメンバー4人の直筆サイン入りオリジナル・プリント封入
BURRN!1月号 表紙&22ページに渡るメンバーインタビュー掲載
I'm The One
Who Wants
To Be With You
☆MR.BIG HISTORY☆
【1989年】
デイヴィッド・リー・ロスのバンド等で活躍していたビリー・シーンが、
エリック・マーティンと出会い、後に、ポール・ギルバートと
パット・トーピーが加わり、「MR. BIG」としてアルバム『MR. BIG』でデビュー。
【1991年】
2枚目のアルバム『LEAN INTO IT』をリリース。
ポップなメロディーとハードな演奏がほどよく合わさったこのアルバムは、
本国のみならず日本でもヒットとなる。
このアルバムに収められた「TO BE WITH YOU」は、シングル全米1位となる。
【1993年】
3枚目のアルバム『BUMP AHEAD』をリリース。
【1996年】ポール脱退
4枚目のアルバム『HEY MAN』をリリース。
これまでの彼らのアルバムは、1曲目に必ず「激しく、楽器陣が超絶テクニックを駆使したロックナンバー」を持ってくるという法則があったが、
このアルバムにて、初めてそれが破られた。
同年11月には、初のベストアルバム『BIG, BIGGER, BIGGEST!』をリリースし、その後、活動停止に入る。
日本での高い人気に比べ、本国ではそれほどの人気が獲得できていなかったため、
マンネリを打破するために、ビリーが他のプロジェクトを始めたのが理由とされる。
その後、活動再開時に、今度はポールが「ソロ活動に専念したい」という理由で、バンドを脱退。
エリック、ビリー、パットは、かつてスタジオでセッションした事のあるリッチー・コッツェンを招き、バンドを続行する事を決意する。
【1997年】
日本武道館でのライブを収録した『LIVE AT BUDOKAN』をリリース。
初回盤は、武道館と同じ八角形のアルミ製のケース(武道『館』とアルミ『缶』をかけた洒落と思われる)入りであった。
【1999年】第二期活動開始
スタジオアルバムとしては通算5枚目となる『GET OVER IT』をリリース。
【2001年】
6枚目のアルバム『ACTUAL SIZE』をリリース。
しかし、この頃から、ビリーとエリックの仲が悪化しており、アルバムリリース直後に、突然バンド側が「ビリーを解雇した」と公式発表する。
しかし、この発表を不服とした創設者でもあるビリーは、程なくしてバンドの解散を宣言することになる。
【2002年】解散
支えてもらった日本のファンの前でライブをしたいということで「フェアウェル・ツアー」と題して、日本での解散ライブツアーを行う。
最終公演に当たる、2002年2月5日の東京国際フォーラムでのライブを収録したライブアルバム『IN JAPAN』をリリースする。
【2008年】”ほぼ再結成実現”
ロサンゼルスのハウス・オブ・ブルースで行われた、ポール・ギルバートのソロライブにて、Mr. Big ほぼ再結成が実現。
サプライズ・ゲストとして、ビリー・シーン、パット・トーピー、リッチー・コッツェンがステージに登場し、2曲を披露。
リッチーが、ボーカルで"30 Days In The Hole"、
ポールとマイク・ズーターのダブル・ボーカルで、"Daddy, Brother, Lover, Little Boy"を演奏し、会場を沸かせた。
4人のうち3人が同じステージに立つのは、実に6年ぶり。
【2009年】奇跡の再結成!!
1月31日・2月1日放送のラジオ番組『HMシンジケート』で、オリジナルメンバー4人による再結成が発表された。
6月にReunion Tourを日本で開始。10公演全てがソールドアウトとなり、大盛況となる。
またこのツアーの武道館公演の模様は、CD・DVD化!!
【2010年】14年ぶりのフルアルバムリリース!
噂では囁かれていたが、ケビン・シャーリーをプロデューサーに迎えて
ポール・ギルバート在籍としては14年ぶりのフルオリジナルアルバム
『What If...』を12月15日にリリース。
2011年4月の来日公演も決定!
☆Discography☆
【スタジオアルバム】
MR. BIG - 1989年
リーン・イントゥ・イット (Lean Into It) - 1991年
バンプ・アヘッド (Bump Ahead) - 1993年
ヘイ・マン (Hey Man) - 1996年
ゲット・オーヴァー・イット (Get Over It) - 1999年
アクチュアル・サイズ (Actual Size) - 2001年
ホワット・イフ(What if...) - 2010年
【ライブ・アルバム】
ロウ・ライク・スシ (Raw Like Sushi ) - 1990年
ロウ・ライク・スシII (Raw Like Sushi II) - 1992年
ライブ (Live) - 1992年
ロウ・ライク・スシ III (Raw Like Sushi III) - 1994年
ライヴ・アット・ブドウカン (Live At Budokan) - 1997年
ライブ・アット・ハード・ロック・カフェ (Live At The Hard Rock Cafe) - 1998年
イン・ジャパン (In Japan) - 2002年
バック・トゥ・ブドウカン(Back To Budokan)- 2009年
【コンピレーション】
ベスト・オブ・MR.BIG (Big, Bigger, Biggest! ) - 1996年
ディープ・カッツ (Deep Cuts) - 2000年
グレイテスト・ヒッツ (Greatest Hits) - 2004年
ネクスト・タイム・アラウンド (Next Time Around) - 2009年
【シングル】
GREEN-TINTED SIXTIES MIND (1991年)
JUST TAKE MY HEART (1992年)
WILD WORLD (1993年)
TAKE COVER (1996年)
GOIN' WHERE THE WIND BLOWS (1996年)
STAY TOGETHER (1996年)
NOT ONE NIGHT (1997年)
SUPERFANTASTIC (1999年)
STATIC (1999年)
WHERE ARE THEY NOW? (2000年)
SHINE (2001年)
ARROW (2001年)
困ったときには