ヘルシングに出てくるイスカリオテ機関の使者
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無かったので作りました
WIKIより引用
ハインケル・ウーフー
声 - 斎賀みつき(OVA版)
単行本1〜3巻に収録された短編『CROSS FIRE』に登場する、神父服を着たマニッシュな外見の女性。ほぼ同じ設定のまま『HELLSING』にも登場するが、こちらではほとんど男性であるかのように描かれている。「ぱふ」2005年12月号のインタビュー記事では作者によって「ふたなり」であることを匂わせる発言がされている(ただし冗談とも取れる表現であった)。厳格なカトリックは本来、異性装を禁じているので単に男性に変更された可能性もある。
『CROSS FIRE』の設定では、高木由美子/由美江とコンビを組むイスカリオテの仕事人。2人は依頼を受けると必ず任務を遂行するが、過激な言動から甚大な被害をもたらすため疫病神扱いされている。二挺拳銃で戦うガンマン。
『HELLSING』本編では単行本4巻頃からちらほら顔見せしており、6巻になって武装神父隊のリーダー的立場として正式に登場する。
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