とにかくライデン大好き♥なかた
ライデンを語りつくそう!!
■ライデンプロフィール
年齢:不明
身長:210Cm
体 重:159Kg
髪の色:黒
目の色:なし
国籍:超魔空間
家族:なし
出身地:不明
職 業:雷の仙人
高天ヶ原付近の下界を見下ろす雷雲の中に棲むといわれる、神秘的な戦士。シャン・ツンから直接招待を受け、人間に姿を変えているという噂だ。天地にあふれるあらゆる『気』を自らの戦いのエナジーに変換する恐るべき戦士。
■必殺技
(モータル1)
雷拳
下.前下.前+LP
水雷脚
後,後,前
空間移動
下,上
(モータル2)
雷拳
下.前下.前+LP
水雷脚
後,後,前
空間移動
下,上
雷流拳
HPを押して三秒たったら相手の近くではなす
究極神拳
直撃電流拳
(最密着)HPを6、7秒押してはなす
神天爆雷拳
(最密着)LKを5秒押してはなす。その後BL+LK連打
FRIENDSHIP
下,後,前,HK
BABALITY
BLを押しながら下,下,上,HK
PITS
BLを押しながら上,上,上,HP
★まずはこれを見てモータルを知ろう!
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■モータルコンバット1ストーリー
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神拳降臨伝説
今からおよそ500年程前、邪悪なる妖術の奥義に見せられた少林寺の破戒僧、『Shang=thung』は、世界征服の野望に燃え、怨念に満ちた彷徨の末に、ある島にたどり着き、そこで魔界を追放された魔神と呪われた取り引きをした『Shang=thung』は、500年に一度当代屈指の武闘家達による『殺戮の宴』を企て、その敗者たちの魂を魔神に捧げる事を誓い、代わりに魔神を自らに宿す事で魔界に伝わる妖術の奥義と不滅の肉体を手に入れ、大魔宮を建立した。
魔神と合体し闇の帝王となった『Shang=thung』は、手始めに、魔宮と化した島に神々を退ける暗黒の結界を巡らせ、魔空間から呼び寄せた半龍魔人『Goro』を配下とし少林拳の勇者、『Kung=Lao』達を血祭に上げ、数千年の歴史を誇る神聖な少林拳=全門派武術会を乗っ取った。
これに気づいた天空界は、『Shang=thung』と魔神を封じる事を試みたが、光をも破壊し尽くす魔宮の結界は、『Shang=thung』が招き入れる者以外の侵入を断じて許すものではなかった。
そこで天空界は、500年の後、『殺戮の宴』に向けて、その時に『Shang=thung』に招かれるであろう人間界の最強の武闘家たちに、神々の秘術たる『神拳』を授け、『Shang=thung』との決戦を託す事にした...それから500年が経ちそれぞれに神拳を秘めた選ばれし武闘家たち7人が宿命の糸に導かれるように『Shang=thung』の魔宮に集結した。
そしていまここに、天空界と神拳を授かった人間界最強の勇者たちが総力を結集した世紀の死闘『Motal Konbat』の火蓋が切って落されようとしていた.......
■モータルを知らない人のためのモータルガイド
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モータルコンバット.......それは格闘ゲーム大ブームのまっただ中、アメリカのミッドウェイ社が世に出した、リアリテイを極限まで追求したスーパーバイオレンスリアル格闘ゲームである。
キャラクターは種々様々で少林寺の僧からアメリカ陸軍特殊部隊、謎の中国忍者、人間外がいいという人は高天ヵ原の仙人、魔界の王女、はては半獣人までどんな趣味の人までOKだ。
操作法はローパンチ、ローキック、ハイパンチ、ハイキック、ガードの五つのボタン(3以降はRUNボタンが更に増える)と八方向レバーでになっており、このゲームの最大の特徴として二本目、相手の体力が0になった時に画面に「FINISH HIM!!(HER!!)」とでて『FATALITY(究極神拳)』といわれる技をたたきこむことができる。この技はいわゆる超必殺技とは違い相手にダメージを与える事はできない(相手の体力はすでに0になっているので)が視覚的効果として首が飛ぶ、焼死する、押し潰されるなどの素晴らしい効果の恩恵に預る事ができる。(言い忘れていたがこのゲームでは血が飛ぶ事はは日常茶飯事である、それも尋常じゃない量が。)
その他相手とお友達になる『Friendship』、相手を赤ちゃんに変える『Babality』、自分が動物になって相手にとどめを指す『Animality』などなどソウルをくすぐる熱き技ばっかりだ。
3(UMK、MKTも)までは人間側と魔王側の戦いが中心のストーリーだったが、4以降はそれ以外、モータルコンバットという世界での他の話にも広がりつつある。そして数年前には映画にもなった。そのまま、「モータルコンバット」という名前で、当時モータリアンは狂喜乱舞し、映画館でFATALITYやFRIENDSHIPを乱発したとかしないとか。
その後、 映画版2も出ており、両方ともレンタルビデオショップで借りられるぞ。この映画版も数々の名場面、名セリフを残した。
その他、CD、アニメ、ドラマなど多岐にわたってモータルコンバットワールドは繰り広げられている。
さあこれで君もモータルの事が分かったね。今日から君もモータリアンだ!!
■衝撃的なMK第1作目すべてはここから始まった!
格闘ゲーブームの真っ只中1994年後半、何気に買ったSFC版のモータルコンバット。
キャラクターは、リューカン、ライデン、カノウ、スコーピオン、サブゼロ、ソニア、ジョニーケージ
の7名、実写キャラクターという事以外、特に際立ったキャラクターもいないし、またつまらぬ物を買ってしまった。と思っていた矢先あるゲーム雑誌で究極神拳特集というコーナーをやっていたそれにはマスクを取り、骸骨の姿に変身しているスコーピオンの写真が載っていた。このゲームにこんな秘密が隠されていたのかぁ!と押入れからソフトを引っ張り出して早速試してみる。
実写の大仏様のステージは妙に笑いがこみあげてくる。黄色い忍者とか水色の忍者とかって日本じゃありえないよなぁ〜。説明書には中国忍者と書いてあるが、舞台は日本なのか?
外国人の日本のイメージってこういう感じなのかなぁ〜?と想像しながらフィニッシュヒムの声!
雑誌のコマンドを入力してみるが、何ももおこらずに、いつもと変わりません・・・・大げさに目を回しているキャラクターがすってんころりん!と倒れるオーバーアクションはいかにもアメリカらしいと関心しつつ次のステージに期待を向け2本先取してフィニッシュヒムの声!
コマンドを入力してみるもののやはり出来ません・・・コマンドは間違ってないはずなのに
何で出来ないんだ?と雑誌をよく読んでみると、どうやらコマンドを入力する位置が関係してくるらしい。密着、1キャラ分以上開ける、遠く離れて、の3パターンがありスコーピオン
のキャラは1キャラ分以上開けてコマンド入力だった。敵が目を回して倒れるまでの短い時間に距離を決めてさらにコマンド入力とは今までにない新発想だった。コマンドを入力してみると画面は一転し暗くなりかぶっていたマスクを取り、炎を吐き出して一瞬にして敵は真っ黒こげ!
やばいんじゃない?っていうのが第一印象です。今まで倒されて横たわっいるキャラはいても、本当に殺めちゃってるゲームってこれが初なんじゃないですかね?その驚きと他のキャラクターではどんなとどめを刺すのか?っていう期待で試したくなるのが心情。ひととおりのキャラでフィニッシュを炸裂!そのバカバカしいほどの殺め技に日本のゲームでは味わえない異型のゲームにはまってしまっている。はまる要因はそればかりでなく実写取り込みのキャラクターというころにもある。いったいこのモデルの役者はどんなことを考えながらこんな顔しているんだろう?って考えると笑いがこみ上げてきてしまう。ボーナスステージも人間離れしたためし割りで実写画像が笑いに拍車をかける。
■究極神拳
リュウ 龍尾激地拳 ↓から右回りに1回転
ソニア バトルファイアーキッス →→←←+L
ジョニー デビルバスターキック →→→+Y
ライデン 直撃落雷拳 →←←←+Y
カノ 魂奮臓破拳 ←↓→+B
サブゼロ 氷葬拳 →↓→+Y
スコーピオ 魔焼破 Lを押したまま↑↑
■裏技(モータル1)
・リープテイルを出す方法
ノーダメージで2連続で勝ち、ブロックを一回も使わず、究極神拳を決め、PITのステージまでいくと月に影がかかります。そこで究極神拳を決めるとりープテイルが出現します。
☆ライデンとストリートファイターのケンが戦う面白い動画
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