- 詳細 2014年6月17日 09:12更新
-
フランスの伝統あるコニャックメーカー、ルイ・ロワイエ社のリキュール部門“ジュール・ブレマン社”が、日本の「梅酒」に着目し、フランスならではの原料と製法でサントリーと共同開発したものです。スタイリッシュなデザイン。「プルシア」中味の特長
南フランスの陽光を浴びて育った「Golden Japan」と呼ばれる生食用のプラムを使用し、ぶどう果実を原料とした蒸溜酒「グレープスピリッツ」に浸漬。仕上げにブランデーの貯蔵に使用した後の「リムーザンオーク」で貯蔵します。素材のフルーティーさに加え、リムーザンオーク由来の香ばしさとほのかな余韻が特長です。
「プルシア」デザインの特長
「プルシア」とは、フランス語で梅を表す「Prune」とラテン語由来の接尾語「Cia」を組み合わせた造語です。スタイリッシュなボトルデザインは、“フランス生まれの梅酒”という東洋と西洋の感性の融和をイメージしています。
梅酒・うめしゅ・ウメシュ・ウメシュ ド フランス・プルシア・ぷるしあ・
バー・お酒・フランス・ふらんす・ブランデー・バーテンダー・
